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TVアニメ「片田舎のおっさん、剣聖になる」第10話あらすじ&場面カットが先行公開!

【TVアニメ「片田舎のおっさん、剣聖になる」第10話あらすじ&場面カット】
6月2日 公開

 TVアニメ「片田舎のおっさん、剣聖になる」第10話のあらすじと場面カットが先行公開された。

 「片田舎のおっさん、剣聖になる」は小説投稿サイト「小説家になろう」にて展開されている佐賀崎しげる氏の小説を原作とした作品。

 今回公開された第10話「片田舎のおっさん、王女の護衛に着く」の場面カットでは、隣国スフェンドヤードバニアの教会騎士団・副団長の任に就く弟子のロゼと意外な形で再会するベリルのほか、不穏な影と戦闘する様子を確認することができる。

第10話「片田舎のおっさん、王女の護衛に着く」あらすじ

隣国スフェンドヤードバニアの教会騎士団、その副団長の任に就く者はベリルのかつての弟子ロゼであった。
意外な形でロゼと再会したベリルは、束の間旧交を温める。
そしていよいよ使節団が来訪。両国王族の首都遊覧を警護するという最重要任務に、ベリルは組み込まれている。
懸念すべき事は無いはずの晴れやかな行事に、不穏な影が差す。