カプコン、WIN「モンスターハンター フロンティア オンライン」ネットカフェイベント開催
2人でのタイムアタック大会と「オルガロン」の先行体験を実施


9月13日 開催

会場:ワイプ 池袋東急ハンズ前店

参加費:無料


 株式会社カプコンは9月13日、Windows用オンラインハンティングアクション「モンスターハンター フロンティア オンライン(MHF)」のオフラインイベント「VS. クエスト チャンピオントーナメント in Autumn 2009」を、ワイプ 池袋東急ハンズ前店にて開催した。

 本イベントは、3月から4月にかけて開催された第1回大会に続き、今回で2度目となる。前回同様、入場料は無料。全国4都市の「MHF」公認ネットカフェを会場として、9月5日に宮城、9月6日に北海道、9月12日に石川で行なわれ、9月13日の東京会場でフィナーレとなった。イベントではゲーム大会のほか、「MHF」の今後の予定や運営方針についてのプレゼンテーション、そして9月16日に実装予定の「シーズン6.0」の先行体験会が開催された。

 今大会の大きな変更点は、1チームの人数が4人から2人に減らされたこと。人数が減って参加しやすくなったためか、事前に行なわれた大会参加者の募集では、前回の約80名を大幅に超える約140名の応募があったそうだ。ただ、イベント会場におけるPCの台数の都合もあり、その中から35チームで計70名が抽選で選ばれた。当日は5チーム程のキャンセルが出たため、観戦者からも抽選で参加を募っていた。

 本イベントを主催する株式会社テクノブラッドは、カプコンと提携して「MHF」公認ネットカフェの全国展開を手がけている企業。イベントの初めにテクノブラッドの石渡芳幸氏が挨拶し、「せっかくの機会なので、オンラインだけでなく、このオフラインイベントでもフレンドを作っていって下さい」と述べた。


会場となったワイプ 池袋東急ハンズ前店2人1チームの大会では、隣で話し合いながらプレイできたテクノブラッドの石渡芳幸氏



■ 秒単位の接戦が繰り広げられた予選大会

司会を務めたタレントの篠田有香さん。自身でも「モンスターハンター」シリーズをプレイしているという

 大会は、まず予選大会で総勢35チームそれぞれが「ヒプノック繁殖期」の狩猟タイムを競い、狩猟タイムの速かった上位4チームが決勝大会に進出。そして上位4チームが2チームずつ「VS. クエスト」で「エスピナス亜種」を狩猟し、優勝チームを決めた。1チームが2人のため、4人の場合よりもモンスターから標的にされる可能性も高く、いかに被弾せずに早く倒せるかがポイントとなる。

 イベントの司会進行役は、前回大会と同じく、石渡氏とタレントの篠田有香さんが務めた。篠田さんは前大会から全ての会場で司会を担当しており、すでに慣れた様子ではあったが、それでもハンターのテクニックに感心することがあるようで、声を出して驚くことも多かった。

 大会では、カプコンが事前に用意したキャラクターを使用。武器は全武器種に1つずつ用意されたものから選べた。前回大会では双剣「ラファール・ダオラ」など強力な古龍武器が用意されていたが、今回は「カイデン」シリーズ相当の性能を持った武器にバランス調整されていた。片手剣と狩猟笛は麻痺属性、ガンランスは睡眠属性といった状態異常系の武器もあり、攻撃力重視に偏ることなく、各チームごとに様々な武器を選んでいた。

 防具は、頭が「イーリスピアスSP」、それ以外は「ノワールシリーズ」という構成。スキルは「風圧【大】無効」、「回避性能+1」、「状態異常攻撃強化」、「火事場力+2」、「各耐性-20」、「攻撃力UP【大】」、「高級耳栓」、「ランナー」、「笛吹き名人」。ハンマー、狩猟笛、ランス、ガンランスはバランス調整のため、武器スロットに「見切り+3」が追加されていた。

 予選大会では、35チーム中4名しか決勝に残れないため、攻撃力を上げて一気に倒そうと、体力を減らして火事場の状態を維持しながら戦うハンターが多かった。しかし予選大会専用のクエストでは「ガブラス」が大量に出現するため、少ない体力の中、毒を受けて倒されてしまうハンターが続出していた。

 武器構成的には、狩猟笛に他の武器を組み合わせているチームが最も多く、狩猟笛で気絶と麻痺を狙い、安定した戦いぶりを見せていた。しかしそれでは攻撃力不足だったのか、予選大会の1位の「チームイカ音♪」と2位の「すみかの!」は、両ハンター共に太刀「ツナミ」という構成で、火事場を維持したまま「ヒプノック繁殖期」の頭部を的確に狙い、何度も怯ませながら戦っていた。

 3位のチーム「レインボー裏なんたら」は、両ハンター共に「カイデンハンマー」の構成。2人同時に縦に3連続の攻撃で頭部を狙う比較的難しい戦法で、味方の攻撃で吹っ飛ばされないように上手く立ち位置を調整し、面白いように気絶させていた。4位の「紅姫(あつみ)」チームは、今大会中最も多かった笛と太刀という構成の中で1番速いタイムを出し、決勝に駒を進めた。


「ヒプノック繁殖期」からの攻撃で眠ってしまっても、すぐに味方のハンターが救出する手際のよさも勝敗に結びついていた


男性だけでなく、女性も楽しみながらプレイしていた

 結果だけを見ると、共に太刀の構成が最適のようだが、狩猟タイムは順に、1位「2分12秒03」、2位「2分13秒23」、3位「2分14秒53」、4位「2分15秒50」とほんの数秒差で、2分30秒以内に狩猟を達成したチームは14チームという激戦となった。

 ちなみに、大会参加者層は約9割が男性だったが、男女のペアで参加しているチームも何組か見かけた。普段はオンラインで一緒に遊んでいるものの、直接会うのは今回が初めてというペアも多かったが、いずれも声を掛け合いながら楽しそうにプレイしていた。ゲーム大会に特有のピリピリした空気はなく、和やかな雰囲気で進行していたのが印象的だった。




■ 優勝は飛び入り参加のチーム「レインボー裏なんたら」

 決勝大会は、「VS. クエスト」を利用した上位4チームによる直接対決で、フィールドは「峡谷」、狩猟モンスターは「エスピナス亜種」という、2人では狩猟さえ難しそうなクエストだ。そのうえ、「VS. クエスト」なので、相手チームの仕掛けた罠にも注意しなければならない。

 第1試合は、両ハンター共に太刀の「チームイカ音♪」と、大剣「カイデンブレイド」と太刀の組み合わせの「紅姫」の戦いとなった。両チーム共にエスピナスの頭部を集中的に狙うという戦法で、初めに角を折ったのは「紅姫!」チーム。まだ角が折れない「チームイカ音♪」は、開始早々にタル爆弾で火事場発動を試みたものの、ダメージ調整に失敗して1人倒れてしまった上、エスピナスの攻撃を受けてさらに倒されてしまい、あとがなくなってしまった。

 しかし、倒されたハンターが戻ってくる間にも残りのハンター1人で頭部を攻撃し続け、1人対2人というハンデを背負いながらも最終的には「チームイカ音♪」が勝利した。実は「紅姫」も討伐に成功していたのだが、それは「チームイカ音♪」の討伐から約1秒後のこと。思わずガッツポーズが出ていたものの、惜しくも敗北してしまった。


タル爆弾で火事場を発動しようとするも、ダメージ調節を誤り、倒れてしまうハンターも

 続く第2試合は、「すみかの!」と、当日に飛び入り参加した「レインボー裏なんたら」の戦い。ハンター全員が太刀という同条件の実力勝負となった。両チーム共に「エスピナス亜種」の強力な溜め攻撃が頻発し、何度か緊急回避で避けていたが、「レインボー裏なんたら」が相手の仕掛けた「支給VSシビレ罠」にかかり麻痺してしまった。しかし運よく「エスピナス亜種」が後ろを向いていて、溜め攻撃は食らわず。その後、冷静に狩りを進めた「レインボー裏なんたら」が勝利した。勝因を聞かれた「レインボー裏なんたら」は「運だった」と答えていた。

 第3試合は、第1試合と第2試合の敗者チーム「紅姫」と「すみかの!」による3位決定戦が行なわれた。武器構成は、両チーム共に前回の試合と同じ構成。互いに罠を警戒しつつも、「紅姫」は速攻を狙い火事場を発動した。対する「すみかの!」は、罠を仕掛けながら見事な連携で頭を狙いひるませ続けていたものの、攻撃を受けて1人倒されてしまうと、もう1人も続けて倒れてしまった。この大幅なタイムロスも敗因となって、火事場のまま攻撃を続けていた「紅姫」が勝利した。

 決勝戦は、「エスピナス亜種」の討伐を真っ先に狙う「チームイカ音♪」と、罠を駆使して戦う「レインボー裏なんたら」が優勝の座をかけて争った。決勝戦のみ、3試合中2試合先取したチームの勝利というルールで、1試合毎に武器の変更も認められた。

 1戦目は、全員が太刀という武器構成で、「チームイカ音♪」は強気に2人とも火事場を発動させた。「エスピナス亜種」の溜め攻撃も難なく回避したが、反撃開始というところで尻尾に触れて倒されてしまった。一方、火事場を使わなかった「レインボー裏なんたら」はそのまま安定した戦いを続け、1本目を先取した。続く2戦目も「チームイカ音♪」は火事場を発動して速攻を狙ったが、またも攻撃を受けて倒されてしまった。「チームイカ音♪」が1人で戦っている際も、「レインボー裏なんたら」は着実に攻撃を重ね、「エスピナス亜種」を討伐して優勝を勝ち取った。

 4チームともに「エスピナス亜種」の頭部を正確に狙い続けており、各個人の腕前は拮抗していたように感じられた。その中で差が出たのは、2人による連携だと思われる。一瞬でも連携が途切れてしまうと、「エスピナス亜種」が怯まず、溜め攻撃や、尻尾の振り回しなどで一気に窮地に陥ってしまっていた。


「エスピナス亜種」は強力な溜め攻撃を仕掛けてくるため、倒されてしまうハンターも続出したが、さすがにクエスト失敗は1度もなく、ハイレベルな勝負が繰り広げられた



■ 「シーズン7.0」以降のアップデート予定と、スケジュールも発表

オンライン開発部運営室長 運営プロデューサーの杉浦一徳氏。パッケージ「MHF 星祭/七夕キット」の販売に合わせて、浴衣で登場

 大会の予選と決勝の合間の時間を使って、オンライン開発部運営室長 運営プロデューサーの杉浦一徳氏が「MHF」の今後のアップデートや方針、運営の動向などについて語った。「シーズン7.0」については、前回のインタビューで発表された内容に加え、今回新たなアップデート内容も公開された。

 まずは、狩人珠の劣化によるお手入れについて。こちらはユーザーからの要望が多かったため、単純にお手入れにかかるCPを減らすというもの。強化段階によって異なるが、最大で1/5まで減らされており、少ないCPでお手入れ可能に変更する予定だという。

 次は、サーバートラブルを起こした際の補償内容を、明文化するというもの。これについて杉浦氏は、「補償内容を明文化することでお客様に分かりやすく伝えたいと思い、現在準備しています。これにより杓子定規になる怖さもありますが、柔軟に対応していきます」と述べた。

 課金武具と既存武具のバランスに関しては、運営サイドの方針が伝えられた。まず、剛種武器を越える課金武器は導入しないが、課金武器の強化難易度は易しくするという。防具については、課金防具並の性能のものをゲーム内でも取得できるようにする予定だという。その上で杉浦氏は、「課金武具は、あくまでも『選択肢』の1つであり、それを持っていなければ倒せないモンスターは実装しません」と述べた。 

 剛種チケット制度があるため、クエストがギスギスしたり、チケット集めに手間がかかるという意見について杉浦氏は、「剛種武器は性能的に最高の位置づけのため、簡単には入手できないように1つのクッションとして導入しています。現状では剛種チケットがクッションの役割を果たしているだけであって、剛種チケットを別の仕組みに変更することについては運営でも議論中です。報告できる状態になったらWEB上で公開します」と述べた。

 続いて双剣のバランス問題に関しては、安易に鬼人化できてしまう現状を変更する形で取り組み、双剣の性能やシステムは変更せずに、武器種間のバランスを改善していくという。これについては、11月に方針を発表し、その後アンケートを実施した上で、12月の「シーズン7.0」で実装する予定だという。


「MHF」の現在の問題点が6つ取り上げられ、その進捗報告が行なわれた


前回のインタビューではまだ言えなかった「シーズン7.0」についてのアップデート内容も発表
スライドの最後に「MHF」では珍しい2Dイラストのキャラクターが登場

 他にも、シーズン7.0で実装予定のアップデート内容が6点発表された。1点目は、既存のフェイスタイプ、インナー、ボイスに変更可能なシステムを「シーズン7.0」で導入するというもの。ここまでは既にインタビューで明らかになっている内容だが、「シーズン8.0」以降は新たなフェイスタイプ、インナー、ボイスも実装する予定だという。

 2点目は、現状のスキルの上位版を実装するという。例えば、「攻撃【大】」の上位の「攻撃【特大】」といったものを導入することで、満遍なくスキルを取得するか、スキルの中でもある系統のものだけに特化するといったように、スキル構成の幅を広げることを目指しているという。

 3点目は、F防具の上位版であるFX防具を導入するというもの。既存の「エスピナス」や「アクラ・ヴァシム」、「ベルキュロス」などの新モンスター系の防具の性能がイマイチという意見があったので、まずはそこを重点的に取り組んでいきたいという。「シーズン7.0」では手始めに2種類を導入し、様子を見ていきたいという。

 4点目は、既にインタビューでも公開されている、「火事場」・「餓狼」の発動を見た目でわかりやすくするというもの。5点目は、クエストの受注に関するインターフェイスを大幅に変更するというもの。これは、今後猟団部屋でも他の種類のクエストを受注できるようにするための足がかりになるものだという。

 6点目は、マイトレプーギーに装着できる新装飾品システムを実装するというもので、約50種類の装飾品が予定されている。杉浦氏は、「現行の防具のスキルにプラスする形で、1ポイントや-1ポイントなどの微差を調整したり、1つ装着するだけでけで何かしらのスキルが発動するようなものも予定しています」と説明した。

 なお、これらのアップデート内容は、現状で公開できる「シーズン7.0」の実装要素の一部であり、他にも新コンテンツなど様々な開発中のアップデートを「シーズン7.0」で実装する予定だという。

 他にゲームイベントとして、11月に公式狩猟大会を使用したサーバー対抗のイベントも予定されている。サーバー間の人口格差について杉浦氏は、「現状ではサーバー間の人口は均衡しているので、ハンデなしで成り立つと思っています。人口格差よりも、サーバーごとのモチベーションが影響してくると思っています。このイベントでは勝利したサーバー自体にはそれなりのメリットと、お客様の貢献に対するメリットも提供しようと考えています」と述べた。

 また、「シーズン7.0」以降のアップデートスケジュールも発表された。「シーズン7.0」が12月、「シーズン8.0」が2010年春、「シーズン8.5」が2010年夏、「シーズン9.0」が2010年秋、そして2010年末に「シーズン10.0」というスケジュールで、3カ月から4カ月ごとにアップデートを実施する予定だという。


運営陣の動向や、11月に予定されているサーバー対抗のイベントの告知、そして「シーズン7.0」から「シーズン10.0」までのスケジュールも発表



■ 斬新なモーションが満載の「オルガロン」を先行体験

沼地に登場する新モンスター「オルガロン」。画像は雌の「ノノ・オルガロン」

 イベントの最後には、9月16日に実施予定のアップデート「シーズン6.0 “双牙、オルガロン”」の先行体験として、「オルガロン」狩猟クエストの体験会も行なわれた。筆者も参加して狩りを体験してきたので、感触をお伝えしたい。体験できたのはHR61から受注できるクエストで、「ノノ・オルガロン」か、あるいは「カム・オルガロン」のいずれかが単体で登場するもの。今回は「ノノ・オルガロン」のクエストを選んだ。

 事前に聞いていた話では、「カム・オルガロン」は攻撃力が高く、「ノノ・オルガロン」はスピードタイプだという。どういう動きをするのか観察していたところ、一瞬で遠くまで飛び跳ねたり、その場で後方に体を捻りながら攻撃をしてきたりと、「オルガロン」独特の狼のような動きが目を引いた。

 実際に「オルガロン」と戦ってみたところ、確かに動きは速いが、終始動き回っているわけではなく、比較的動きが遅いガンランスでも追いつけないことはなかった。ただ後ろ側は安全だろうと思って攻撃していても、一瞬で体を翻し、避ける間もなく攻撃されてしまった。なによりも攻撃のモーション自体に驚いてしまうことが多く、今までの「MHF」のセオリーをもって太刀打ちするのは難しいと感じた。

 他の参加者のプレイを見ていると、どちらか遠距離に向けて口からブレスを吐いたり、宙返りをしながら後方に向けてトゲのような物体を射出したりしていた。「カム・オルガロン」と「ノノ・オルガロン」の区別がしづらく、どちらかは判別できなかったが、攻撃方法も多彩なのがわかる。

 先行体験では討伐に成功する組もあったが、多くはクエスト失敗か、先行体験会の制限時間である10分をオーバーしていた。今までのモンスターに当てはめられない独特な動きで、新鮮な気持ちで狩りができた。9月16日の「シーズン6.0」で実装された際は、色々な武器種で戦ってみて、ハンター同士で戦術を議論するのが楽しみなモンスターだと感じた。


多彩な攻撃方法で今までにない動きを見せる「オルガロン」。怒ると体毛が赤色に変化し、さらに動きが俊敏になる
「シーズン6.0」で実装される新スキル「爆撃剣」も体験できた。弓のビンのように近接武器に剣晶を装備し、属性ダメージを与えるというもの。「オルガロン」の周囲に赤く光っているのは「爆撃剣晶」による攻撃時のエフェクトだ



■ 来場者特典のWebMoneyをプレゼント

 今回のイベントで来場者に配られた「シーズン6.0」デザインの特製WebMoneyを、10名様にプレゼントいたします。新モンスターの「オルガロン」が描かれた非売品ですので、「MHF」グッズとしても貴重な一品です。ぜひご応募ください。


【応募方法】

応募締切  :9月27日 23:00 まで
当選発表  :発送をもってかえさせていただきます
応募方法  :下記のフォームに入力して、送信してください

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(2009年 9月 14日)

[Reported by 日高文典]