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実写映画「岸辺露伴は動かない 懺悔室」岸辺露伴役高橋一生さんら6名のキャラクターキービジュアル公開!
印象的な台詞と場面が切り取られた、本作の世界観を感じられる仕上がり
2025年4月1日 11:24
- 【岸辺露伴は動かない 懺悔室】
- 5月23日 公開予定
5月23日に公開予定の実写映画「岸辺露伴は動かない 懺悔室」のキャラクタービジュアルが公開された。
「岸辺露伴は動かない」は、荒木飛呂彦氏のコミック「ジョジョの奇妙な冒険」から生まれたスピンオフ作品。実写ドラマ化もされ、映画版第1作目となる「岸辺露伴 ルーヴルへ行く」は2023年5月26日に公開された。「岸辺露伴は動かない 懺悔室」は、同シリーズの映画最新作となる。
今回岸辺露伴役高橋一生さんはじめ、6名のキャラクターキービジュアルが公開された。美しい教会の中で佇むのは、人の心や記憶を本にして読み、さらに命令を書き込むこともできる特殊能力"ヘブンズ・ドアー"を操る人気漫画家・岸辺露伴(高橋一生さん)。彼の眼差しには好奇心と警戒心が交錯しており、ビジュアルに添えられた「ヴェネツィアは美しいだけじゃない、あちこちに死の影が落ちている」という台詞からは、美しき水の都の隠された闇を感じさせる。
また、「先生!すっごい良いニュースです!」という彼女の天真爛漫さが溢れる台詞とともに、鮮やかなピンクのコートを着こなす露伴の担当編集・泉京香(飯豊まりえさん)の姿も確認できる。
他にも、謎の男・田宮(井浦新さん)は、薄暗いヴェネツィアの風景の中、深い憂いを湛えた眼差しでこちらを見つめている。本作では「お願いです、聞いてください。私の犯した罪を……」と田宮が露伴に告白する懺悔がこの残酷な物語の扉を開くこととなる。
仮面に囲まれた荘厳な空間のなか、自らに課せられた運命を表わすかのように儚げな表情でうつむき、「呪い……って何だと思います? 逆に、幸運は?」と問いかける仮面職人のマリア(玉城ティナさん)、田宮の告白する恐怖の物語の鍵を握り、「俺は今……暗い海よりも深い『絶望』の中にいる……」と呟きながら、みすぼらしい恰好で怨念の眼差しを向ける浮浪者・ソトバ(戸次重幸さん)、ソトバとの運命的な出会いにより、不可思議な"幸運"の呪いに囚われることになった男・水尾(大東駿介さん)が人生の岐路となる瞬間に「やったッ、やったぞッ!キャッチできたぞッ!やったッ!」と涙ながらに歓喜の声を上げる姿など、物語の核心に深く関わる印象的な台詞と場面が切り取られたビジュアルに仕上がっている。
「岸辺露伴は動かない 懺悔室」
5月23日(金)ロードショー
漫画家・岸辺露伴はヴェネツィアの教会で、仮面を被った男の恐ろしい懺悔を聞く。それは誤って浮浪者を殺したことでかけられた「幸せの絶頂の時に“絶望”を味わう」呪いの告白だった。幸福から必死に逃れようと生きてきた男は、ある日無邪気に遊ぶ娘を見て「心からの幸せ」を感じてしまう。その瞬間、死んだ筈の浮浪者が現われ、ポップコーンを使った試練に挑まされる。
「ポップコーンを投げて3回続けて口でキャッチできたら俺の呪いは消える。しかし失敗したら最大の絶望を受け入れろ…」。奇妙な告白にのめりこむ露伴は、相手を本にして人の記憶や体験を読むことができる特殊能力を使ってしまう……。やがて自身にも「幸福になる呪い」が襲いかかっている事に気付く。
出演:高橋一生 飯豊まりえ/玉城ティナ 戸次重幸 大東駿介/井浦新
原作:荒木飛呂彦「岸辺露伴は動かない 懺悔室」(集英社ジャンプ コミックス刊)
監督:渡辺一貴
脚本:小林靖子
音楽:菊地成孔/新音楽制作工房
人物デザイン監修・衣裳デザイン:柘植伊佐夫
製作:『岸辺露伴は動かない 懺悔室』 製作委員会
制作プロダクション: NHKエンタープライズ、P.I.C.S.
配給:アスミック・エース
(敬称略)
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