ニュース

マクドナルド、ほんのハッピーセット「絵本」「ミニ図鑑」「マンガ」の新シリーズが3冊同時に3月21日登場!

全てデジタルコンテンツで遊べる

【ほんのハッピーセット「大ピンチずかん ミニ」・「科学漫画サバイバルシリーズ 水族館のサバイバル 特別編」・「ウマはかける」】
3月21日~ 販売予定
価格:490円~ (一部店舗及びデリバリーでは価格が異なる)

 日本マクドナルドは、ほんのハッピーセットの新シリーズを全国のマクドナルド(一部店舗を除く)にて3月21日から販売する。価格は490円より(一部店舗及びデリバリーでは価格が異なる)。

 今回は、図鑑、マンガ、絵本の3冊が同時に登場。全てにデジタルコンテンツが付いている。

 図鑑「大ピンチずかん ミニ」は、「ハッピーえほん大賞」の審査員をつとめる絵本作家・鈴木のりたけ氏が手がける、子供が陥りそうな「大ピンチ」をユーモアたっぷりに描く作品「大ピンチずかん」と「大ピンチずかん 2」を、マクドナルドオリジナルに再編集した特別版。

 また、2024年11月に「ほんのハッピーセット」に初登場した「マンガ」の第2弾として、「水族館のサバイバル 特別編」が登場。学習漫画「科学漫画サバイバル」シリーズより、「水族館のサバイバル」が特別編集されている。

 絵本には、NHK「おかあさんといっしょ」、「みんなのうた」などの TV番組のアニメーションも手掛けたアニメーション作家、イラストレーター、絵本作家・大桃洋祐氏描き下ろしの「ウマはかける」が登場する。

ほんのハッピーセットが3冊同時に登場!

ミニ図鑑「大ピンチずかん ミニ」

販売期間:3月21日(金)~約8週間(予定)
作:鈴木のりたけ氏

 「大ピンチずかん ミニ」は、2024年の年間ベストセラー児童書部門で第1位と第2位を独占した「大ピンチずかん」と「大ピンチずかん2」をマクドナルドオリジナルに再編集した特別版。(※第1位「大ピンチずかん 2」、第2位「大ピンチずかん」 日販調べ)

 「トイレのかみがない」、「せんせいにおかあさんといってしまった」など子供たちに次々と襲いかかる日常のピンチを「なりやすさ」と「大ピンチグラフ」で分析し、選りすぐりのピンチをギュッと凝縮。さらに、パワーアップした「大ピンチ!クイズ」も楽しめる。

 加えて、スマートフォンを使って遊べるハッピーセット限定の3種類のオリジナルゲームとオリジナルシールも付いている。大人も「あるある!」と思い当たるようなピンチは、大人も楽しめる。

マクドナルドオリジナル、大ピンチずかんゲームがスマートフォンで遊べる!

 デパートではぐれてしまったお母さんを見つけ出す「おでかけの大ピンチ!」、冷蔵庫から落ちてくる食べ物をよける「れいぞうこの大ピンチ!」、ケーキが倒れないようにスマートフォンを傾けてバランスをとる「だいこうぶつの大ピンチ!」の、3つの大ピンチを切り抜けるオリジナルミニゲームで遊べる。

【遊び方】
 スマートフォンのカメラを起動させ、ハッピーセット「大ピンチずかん ミニ」に記載された二次元コードを読み取り、ゲームを選択し、画面を固定して遊ぶ。

【ゲームプレイ可能期間】
3月21日(金)5時~6月14日(土)23時59分

マンガ「科学漫画サバイバルシリーズ 水族館のサバイバル 特別編」

販売期間:3月21日(金)~約3週間(予定)
文/ゴムドリ co.
絵/韓賢東氏

 2024年11月にほんのハッピーセットへ初登場以来、2回目の登場となるマンガは、学習漫画「科学漫画サバイバル」シリーズの「水族館のサバイバル」をハッピーセット用に特別編集したスペシャルブック。

 ほんのハッピーセット「水族館のサバイバル 特別編」では、水族館に出かけたジオとピピがトラブルに巻き込まれながら、ピンチを乗り越えるストーリーが楽しめる。

 また、マンガのストーリーに関わる2つのオリジナルゲームが付いており、スマートフォンで二次元バーコードを読み込むとストーリーと連動したゲームをプレイすることができる。巻末にある水族館に関するクイズと人気キャラクターのシールもあわせて楽しめる。

マンガのストーリーに関わる2つのオリジナルゲームがスマートフォンで遊べる!

 水族館の魚たちにエサをあげるシミュレーションミニゲーム「アクアリウムキーパー」と、ダイバーになりきり潜水の準備をするプログラミングミニゲーム「レッツ!ダイビング!」の、2種類のオリジナルゲームで遊べる。ゲームをプレイすることで、水族館の世界をさらに楽しめる。

【遊び方】
 スマートフォンのカメラを起動させ、ハッピーセット「水族館のサバイバル 特別編」に記載された二次元コードを読み取り、ルールを読むとスタートボタンが表示される。

【ゲームプレイ可能期間】
3月21日(金)5時~5月31日(土)23時59分

絵本「ウマはかける」

販売期間:3月21日(金)~約8週間(予定)
作/大桃洋祐氏

 「ウマはかける」は、アニメーション作家、イラストレーター、絵本作家の大桃洋祐氏描き下ろしのマクドナルオリジナル絵本。牧場でのんびりと暮らしていたウマが、ある日突然、まだ見ぬ世界へ冒険に出るストーリーになっている。

【ストーリー】

 森や洞窟、険しい谷、きれいな花畑、にぎやかな町まで、ウマは様々な場所を駆け抜け、たくさんの景色や動物たち、人と出会います。果たして、ウマはどこにたどり着くのでしょうか。

 また、スマートフォンで二次元バーコードを読み取り、ARマークがついたページに近づけると、絵が動き出す。疾走感を味わうことができ、アニメーション絵本として「ウマはかける」の世界をより一層楽しめる。

ARで動く絵本!

 ハッピーセット「ウマはかける」に記載された二次元コードを読み取り、ARマークがついたページにスマートフォンを近づけると絵本の絵がARで動きだす。

【視聴可能期間】
3月21日(金)5時~6月14日(土)23時59分

オリジナルグッズ「サバイバルひみつのライトペン」がもらえる書店キャンペーン実施

対象期間:3月21日〜 なくなり次第終了
キャンペーン実施店舗:全国のフェア参加書店

 ハッピーセット「水族館のサバイバル 特別編」と全国のフェア参加書店で「科学漫画サバイバル」シリーズの書籍を購入した人を対象に、透明なペンで文字を書きライトで照らすと文字が光って見える「サバイバルひみつのライトペン」が数量限定で貰えるキャンペーンが3月21日より実施される。

【参加条件】

  • 1. マクドナルドでハッピーセット「水族館のサバイバル 特別編」を購入
  • 2. 全国のフェア参加書店にハッピーセットの「水族館のサバイバル 特別編」を持参し、「科学漫画サバイバル」シリーズの書籍を購入
  • 3. 購入時に書店レジで、ハッピーセット「水族館のサバイバル 特別編」を見せて「サバイバルひみつのライトペンをください」と伝える

□キャンペーンの詳細について