ニュース

吾峠呼世晴氏描き下ろしの煉獄杏寿郎が公開。「能 狂言『鬼滅の刃』-継-」12月25日より東京で上演予定

2025年に福岡、大阪、愛知での上演も決定

【能 狂言「鬼滅の刃」-継-】

2024年12月25日~29日 上演予定

価格:9,900円~

 OFFICE OHTSUKIは、「能 狂言『鬼滅の刃』-継-」を東京・銀座の観世能楽堂にて12月25日より上演する。上映期間は12月29日まで。価格はS席が12,500円、A席が11,000円、B席が9,900円。また、2025年に福岡、大阪、愛知での上演も予定している。

 本公演は「鬼滅の刃」を「能 狂言」で表現したもの。無限列車での戦いと遊郭での戦いが紡がれる。演出・謡本補綴は野村萬斎氏、監修は大槻文藏氏が務める。

 吾峠呼世晴氏描きおろしによる能装束を纏う炎柱・煉獄杏寿郎も公開された。