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HAL大阪チームの日本ゲーム大賞受賞作「はがれがしー」をプレイ!【BitSummit2024】

ステッカーのペリペリアクションが新鮮。2024年の発売を目指し開発中

【はがれがしー】

2024年 発売予定

価格:未定

 本日7月19日より京都府・みやこめっせにて開催されているインディーゲームの祭典「BitSummit Drift」で出展されたPC(Steam)用ゲーム「はがれがしー」を紹介する。

 本作は、HAL大阪のチーム「サンバルがんばる」が手がけるアクションパズルゲーム。2022年の「日本ゲーム大賞」アマチュア部門を受賞しており、ステージに多数仕掛けられた“ステッカーギミック”を攻略しながらゲームクリアを目指す。

【【専門学校HAL】 日本ゲーム大賞2022 アマチュア部門 大賞「はがれがしー」】

 プレーヤーは主人公「ペリン」を操作する。基本的は2D横スクロールアクションで、ステージ上には大小様々なステッカーが貼られている。ペリンはこのステッカーを剥がすことができるのだ。

 ステージにあるステッカーを剥がすと、隠されていたアイテムが出現したり、ステッカーによって塞がれていた通路が通れるようになったり、時にはステッカーを足場代わりにして進むこともある。また様々な方向から剥がすことができ、上から剥がすのか、下から剥がすのか、さらに“どれくらい剥がすか”でクリアまでの道のりが変わってくる。

 時にはステッカーが重なっていて、どちらを先に剥がすか、どの方向から剥がすのかがクリアまでの鍵になっていて、ギミックとして非常に面白い。

「はがれがしー」の基本は横スクロールアクション
ステージには様々なステッカーが貼られていて、主人公のペリンはこれらを剥がすことができる。
ステッカーは様々な方向から剥がすことができ、どの方向から剥がすのかがクリアへの鍵になっている
ジャンプでは登りきれない段差も、ステッカーを足掛かりに越えることが可能だ

 「スーパーマリオブラザーズ」シリーズのように様々なステージが用意されていて、進めば進むほどより頭を使うギミックが用意されている。2D横スクロールアクションの操作性と、頭を使うパズルゲームらしいゲーム性を両立しているところが印象的だった。

 また主人公の「ペリン」をはじめとする可愛らしい世界観も本作の特徴。ペリンがステッカーを剥がす際の「やぁ」という可愛い声やゆるキャラのような見た目など、絵本を見ているかのようなデザインが面白い。

 本作は2024年中にリリース予定。アクションゲーム好き、パズルゲーム好きどちらも楽しめるゲームのため、ぜひ一度会場にてプレイしてみてほしい。

ステッカーで塞がれている通路もペリンなら余裕
様々なギミックを持つステッカーを剥がしてクリアを目指す
時には巨大なステッカーを剥がすことも
絵本のような可愛さも魅力の「はがれがしー」。ぜひプレイしてみてほしい