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インスタントカメラを手に探索するホラー「MADiSON」デジタル版が本日発売!

パッケージ版は7月11日に発売予定

【「MADiSON」デジタル版】

7月4日 発売

価格:4,510円

CEROレーティング:D(17才以上対象)

プレイ人数:1人

 Beep JapanとPerp Gamesは、プレイステーション 5/プレイステーション 4/Nintendo Switch用サバイバル・サイコロジカルホラー「MADiSON(マディソン)」のデジタル版を本日7月4日に発売した。価格は4,510円。開発はBloodious Gamesが担当している。なお、パッケージ版は7月11日に発売される予定。パッケージ版には通常版に加えて、特典付きの限定版も発売される。

 「MADiSON」は、没入感と恐怖を体験できる1人称視点のサイコホラーゲーム。既にPC英語版はリリースされており、心拍数モニターをつけた被験者の心拍数を計測し“科学的”に最恐ゲームをランキング付けした英国の調査会社のランキングで1位となった。

 本作では、インスタントカメラを使って写真を撮り、現像し人間界とあの世をつなぐ。周囲を探索しパズルを解いてゲームを進めるが、何よりも重要なことは生き残ることだ。

【あらすじ】

あなたの名前はルカ。ある日、目覚めると不気味な薄暗い部屋の中に閉じ込められています。ふと気づくと、手は血まみれ、外で叫ぶ男はあなたの父親……父親はあなたが母親と妹を手にかけたと、そう言っています。いったい何が起こったのか? この不気味な家を探索、誕生日プレゼントだという古めかしいインスタントカメラを手に、MADiSON(マディソン)の謎をとき、この悪魔が数十年、この屋敷で続けるという血みどろ儀式を終わらせ、生き延びること、それがあなたの使命です。

【探索イメージ】