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「アークナイツ」のHypergryphによる3Dセミリアルタイム・ターン制RPG「エクスアストリス」本日発売!

買い切り型のモバイル向けゲーム

【エクスアストリス】

2月27日 発売

価格:1,500円

 Hypergryphのパブリッシングブランド「GRYPHLINE」は、Android/iOS用3Dセミリアルタイム・ターン制RPG「エクスアストリス」を2月27日に発売する。買い切り型で、価格は1,500円。

 本作は、タワーディフェンスゲーム「アークナイツ」の開発会社であるHypergryphが新たに立ち上げたパブリッシングブランド「GRYPHLINE」が贈る、3Dセミリアルタイム・ターン制RPG。プレーヤーは、地球からの調査員として、惑星「アリンド」の世界で未知なる文明を記録する旅に出ることとなる。

【『エクスアストリス』リリース日決定記念PV:2月27日、異星の調査再開】

ゲーム概要

 本作では、さまざまな思いを持つ仲間との出会い、そして「アリンド」という異星の風景を体感する「ヴィークル」での旅を楽しめる。初めて見るもの、初めて感じることを記録しながら、謎に包まれた惑星「アリンド」で、暴風の根源を探る旅に出る。

【『エクスアストリス』実機ゲームプレイ動画】

独自の戦闘システム「光影協同」

 本作では、ターン制とリアルタイムアクションを同時に楽しめる独自の戦闘システム「光影協同」を採用。タイミングを見計らって攻撃を防いだり、仲間との強力なコンボを発動したり、スキルをうまく組み合わせて仲間の能力を最大限まで引き出し、敵を撃破していく。

謎に包まれた惑星「アリンド」の秘密を探る

 「アリンド」ではさまざまな素材を収集でき、特別な料理や「ライラキー」を作ることなどでチームを強化できる。拠点を目指し、次々に起こる問題を解決し、目の前に立ちはだかる敵を倒して、アリンドの「秘密」を探っていく。