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今年の「京都国際マンガ・アニメフェア(京まふ)2023」は9月16日・17日に開催予定
本日よりブース・ステージ出展者募集
2023年5月12日 12:00
- 【京都国際マンガ・アニメフェア(京まふ)2023】
- 9月16日・17日 開催予定
- 会場:
- メイン会場(みやこめっせ・ロームシアター京都)
- 第2会場(京都国際マンガミュージアム)
京都国際マンガ・アニメフェア実行委員会は、「京都国際マンガ・アニメフェア(京まふ)2023」を9月16日・17日の2日間にわたり開催する。会場は、みやこめっせ(京都市勧業館)、ロームシアター京都、京都国際マンガミュージアム等。
「京まふ」は、「マンガ・アニメを活用した新たなビジネスの創出支援」、「クリエイターの育成支援・雇用機会の創出」、「若者や外国人をはじめとした新たな観光客の掘り起こし」、「マンガ・アニメ文化の海外発信によるコンテンツ都市・京都のブランド力向上」など、京都を中心とした関西圏のコンテンツ市場の拡大を図ることを目的に2012年からスタートしたイベント。今回で12回目の開催となる。
マンガ・アニメ・ゲームファンをはじめ、毎年多くの来場者が訪れる大規模イベントに成長しただけでなく、京都市内におけるクリエイター支援や、アニメ・ゲーム制作会社の増加といった産業振興にもつながる、京都の一大イベントとなっている。
「京都国際マンガ・アニメフェア2023」みやこめっせ・ロームシアター京都 展開内容
メイン会場である「みやこめっせ」及び「ロームシアター京都」では、マンガ・アニメ・ゲームによる出展ブースや、声優によるステージイベント、京まふオリジナルグッズ等を販売する京まふショップなど様々な企画が展開される。また、京都ならではの体験が出来る「伝統工芸体験工房」、人気作品とコラボしたドリンク・フードが楽しめるキャラカフェ、人気のコスプレエリアなども実施される予定だ。
「京まふ2023」ブース・ステージ出展者募集中!
「京まふ」で作品や商品のPR、グッズ販売などを行なう企業の出展者を募集する。申込期間は5月12日から6月12日まで。
【出展資格】
・マンガ、アニメ、ゲーム等のコンテンツ関連企業
・メタバース、XR、NFT等の先端技術を活用したデジタルコンテンツ制作企業
・コンテンツ人材の育成に関連する企業・大学・専門学校 等
「京都国際マンガ・アニメフェア2023」開催概要
略称:京まふ(KYOMAF=KYOTO INTERNATIONAL MANGA ANIME FAIRの略)
会期:9月16日(土)・17日(日)
入場券:7月中旬より販売開始予定
主催:京都国際マンガ・アニメフェア実行委員会、京都市
共催:KYOTO CMEX 実行委員会、京都国際マンガミュージアム、京都コンピュータ学院・京都情報大学院大学
協力:「伝統産業の日」実行委員会、京都伝統産業ミュージアム、Ani Love KYOTO実行委員会
会場
メイン会場
みやこめっせ:京都市左京区岡崎成勝寺町9-1
ロームシアター:京都市左京区岡崎最勝寺町13
9時~17時 ※17日は16時まで
第2会場
京都国際マンガミュージアム:京都市中京区烏丸通御池上ル(元龍池小学校)
9月16日(土)・17日(日)
10時30分~19時30分 ※入場は終了の30分前まで