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VRやeスポーツなどに特化した「VRアイマスクG4」のクラファンが「CAMPFIRE」で実施中
ヘッドマウントディスプレイをしっかり固定し汗や動きによる本体のブレを防ぐ
2023年4月18日 13:15
- 【「VRアイマスクG4」プロジェクト】
- 5月16日18時まで「CAMPFIRE」にて実施中
ジーンスレッドは、「VRアイマスクG4」のクラウドファンディングを応援購入サービス「CAMPFIRE」にて実施している。期間は5月16日18時まで。
「VRアイマスクG4」は、VR、AR、eスポーツなどのプレイ中に起こる汗やブレ、PCやスマートフォンの長時間使用からくる目の疲れなどを快適にし、遊びや仕事に没入するために開発されたアイマスク。PCメガネとの併用もできる。カラーは、ブラック、蛍光オレンジ、レッド、ブルーの4色。
「VRアイマスクG4」について
VRやeスポーツ等でゴーグルなどヘッドマウントディスプレイを使用する場合、汗が目に入る、動きによる本体のブレ、ゴーグルの着け跡、滑りによる本体の落下、水分による故障リスクなどが考えられる。「VRアイマスクG4」は、ヘッドマウントディスプレイをしっかり固定しブレなく汗を吸収し、洗濯もできる。
6つの特徴
特徴(1)機能性繊維
肌面は吸水速乾性の高い素材を使用し汗をしっかり吸収。内層された炭100%繊維ブラフェルは遠赤外線で長時間の使用でも目をやさしくケアする。外面はVRなどのヘッドマウントディスプレイをしっかり固定しながら通気性も考えたナイロンメッシュを使用。薄くてもしっかり密着できるような機能性繊維の3層構造になっている。
特徴(2)センターワイヤー(意匠登録申請中)
本体中央の鼻筋部分にセンターワイヤー(意匠登録申請中)をアジャストさせることで形状をしっかり保つことができる。型崩れしにくいだけでなく、洗濯にも強いのもポイント。
特徴(3)トライアングルフラップ(意匠登録申請中)
トライアングルフラップ(意匠登録申請中)をVRゴーグルの本体鼻のくぼみ部分に沿わせるだけで外の光が完全遮断されるため、光が邪魔をすることもなく目の前の世界に没入できる。
特徴(4)特許取得の立体形状
過去のノウハウから培った縫製技術で顔に沿うような立体形状を保つ。しっかり湾曲になるようなパターンと内部にもこだわった縫製仕様となっている。鼻を頭から横にかけて縫いつけたノーズワイヤーもその1つ。
特徴(5)シーンに合わせた2Way仕様
耳掛けひもは長時間装着でも耳への負担がないようバインダーテープを使用。好みの長さで調節できる。 また、付属の「バックゴム」を利用することで頭の後ろで止めることも可能だ。2Way仕様で耳へのストレスもなく長時間プレイすることができる。
プロジェクト概要
プロジェクト名:吸い付くような装着感!目の前の世界に“没入”できる「VRアイマスクG4」新登場!
期間:3月30日(木)17時~5月16日(火)18時
CAMPFIREクラウドファンディングサイト:https://camp-fire.jp/projects/view/659048
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