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Switch版「Ib」本日発売! 不気味な美術館を舞台とした探索ホラーADV
ギャリーやメアリーとの会話が楽しめる追加要素も
2023年3月9日 00:00
- 【Switch版「Ib」】
- 3月9日 発売
- 価格:
- ダウンロード版 1,500円
- 通常版パッケージ 3,980円
- 限定生産パッケージ 4,980円
- CEROレーティング:B(12才以上対象)
- プレイ人数:1人(通信プレイ時:2~4人)
アクティブゲーミングメディアのゲームパブリッシングブランド「PLAYISM」は、Nintendo Switch版アドベンチャー「Ib(イヴ)」を3月9日に発売する。価格はダウンロード版が1,500円、通常版が3,980円、豪華版が4,980円。
本作は、インディーゲームデベロッパーkouri氏が2012年2月にリリースしたホラー探索型ADV。プレーヤーは、両親とはぐれ、ひとりぼっちになってしまったイヴを操作し、様々な異変が起こる美術館を探索することになる。奇妙な美術館の中でのプレーヤーの行動や選択によって結末が変わるマルチエンディングの作品となっている。
リメイク版では、「ゲームが苦手な人でも楽しめる」という原作のコンセプトを崩すことなく、そのうえでフリー版を遊んだ人も初めて遊ぶ人も楽しめるよう、変更や調整が行なわれている。また、ほぼすべてのグラフィックスが一新。新しい美術品や大きくデザインが変わった美術品もあり、演出面においても追加・変更が行なわれている。さらに、リメイク版には、新たに「会話システム」と「ズームモード」の2つの機能も搭載されている。
またパッケージ版には、作品のラフスケッチやゲルテナ作品一覧などを収録したA5サイズのアートブックが特典として同梱されるほか、豪華版にはゲーム内で登場する「レースのハンカチ」が付属する。
Switch版「Ib」
3月9日 発売
価格: ダウンロード版 1,500円
通常版パッケージ 3,980円
限定生産パッケージ 4,980円
リメイク版新機能
ズームモード
ボタン1つで小さなアイテムが見やすくなったり、美術品をより大きく観賞できるようになったりする「ズームモード」が搭載された。ズーム状態のまま最後までプレイすることも可能。ただし、一部ズーム不可、あるいは強制的にズームになるシーンも存在する。
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