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「ライザ」&「ライザ2」とグッズがセットになった「ライザのアトリエ1・2 限定ダブルパック」が本日発売!

高橋弥七郎氏による書き下ろし小説「夏待ちの空」同梱

【ライザのアトリエ1・2 限定ダブルパック】

12月8日 発売

価格:12,100円(税込)

CEROレーティング:C(15才以上対象)

 コーエーテクモゲームスは、プレイステーション 4/Nintendo Switch用「ライザのアトリエ1・2 限定ダブルパック」を12月8日に発売する。価格は12,100円(税込)。

 「ライザのアトリエ1・2 限定ダブルパック」は、2019年に発売された錬金術RPG「ライザのアトリエ ~常闇の女王と秘密の隠れ家~(以下、ライザのアトリエ)」と、2020年に発売された錬金術RPG「ライザのアトリエ2 ~失われた伝承と秘密の妖精~(以下、ライザのアトリエ2)」の各ソフトと、グッズをセットにしたもの。なお、ゲームソフト2本は、PS4版「ライザのアトリエ」と「ライザのアトリエ2」のセット、もしくはNintendo Switch版「ライザのアトリエ」と「ライザのアトリエ2」のセットとなる。

 グッズは、2023年2月22日に発売予定の「ライザのアトリエ3 ~終わりの錬金術士と秘密の鍵~」のソフトも収納できる三方背ケースのほか、高橋弥七郎氏による書き下ろし小説「夏待ちの空」が付属する。

「ライザのアトリエ1・2 限定ダブルパック」

価格:12,100円(税込)

【同梱内容】
・「ライザのアトリエ ~常闇の女王と秘密の隠れ家~」および、「ライザのアトリエ2 ~失われた伝承と秘密の妖精~」(PS4版またはNintendo Switch版)

・ミニ小説「夏待ちの空」
 高橋弥七郎氏書き下ろしミニ小説「夏待ちの空」は、「ライザのアトリエ2」後のライザたちを綴った物語。ライザと別れた後、クラウディアやレント、タオ達が何をしていたのか、次の夏を迎えるライザは何を想うのか。ゲームでは見ることのできなかったライザ達のその後が描かれている。

・マイクロファイバークロス