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ハッピーセット「マクドナルド パーティーゲーム」11月4日より登場。バラエティ豊かなゲームで盛り上がろう
2022年10月28日 12:00
- 【ハッピーセット「マクドナルド パーティーゲーム」】
- 11月4日~ 発売予定(約3週間予定)
- 価格:490円~520円 (税込・一部店舗では価格が異なる場合がある)
日本マクドナルドは、ハッピーセット「マクドナルド パーティーゲーム」を11月4日から期間限定で全国のマクドナルド(一部店舗を除く)にて販売する。価格は490円より520円(税込・一部店舗では価格が異なる場合がある)。
ハッピーセット「マクドナルド パーティーゲーム」は、「かるた」や「UNO」、「ナンジャモンジャ」など人気のパーティーゲームを、マクドナルドオリジナルのルールやデザインで楽しめるおもちゃ。家族や友達と一緒に盛り上がること間違いなしのバラエティ豊かな紙製のゲームが全6種類(第1弾3種、第2弾3種)のラインナップで登場する。
続く第3弾では、第1弾・第2弾で登場した全6種のおもちゃの中からいずれか1つがもらえる。なお、各弾ともに、おもちゃはランダムで配布されるため、選ぶことはできない。また、数量限定のため、なくなり次第終了する。
マクドナルド公式ホームページでは、ハッピーセットのおもちゃの遊び方や仕掛けがわかる紹介動画も公開される。また、11月5日・6日の2日間は、週末プレゼントとして、ハッピーセット「マクドナルド パーティーゲーム」1セット購入につき「マクドナルド パーティーすごろく」がもらえる。
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ハッピーセット「マクドナルド パーティーゲーム」
第1弾
期間:11月4日(金)~11月10日(木)
マクドナルドかるた
プレイ人数:3人以上
マクドナルドを題材にした「かるた」。読み上げられた札に対応する絵札をさがし、取った絵札の数を競うゲームとなっている。絵札の裏面には、マクドナルドにちなんだ豆知識つき。
第2弾
期間:11月11日(金)~11月17日(木)
UNO マクドナルドバージョン
プレイ人数:2~5人
マクドナルドオリジナルの「UNO」。前の人が出した同じ数字or色or記号のカードに従い自分のカードを捨てていく。自分が持っている最後の1枚を早く捨てた人が勝ち。
ことばのパズル もじぴったん マクドナルドバージョン
プレイ人数:2~4人
手持ちのカードを使って、マス目シートに置かれた文字カードを繋げて言葉をつくっていくゲーム。言葉は、縦・横に作ることができる。
第3弾
期間:11月18日(金)~
ハッピーセット「マクドナルド パーティーゲーム」第1弾・第2弾で登場した全6種のおもちゃの中からいずれか1つがランダムでもらえる。
週末プレゼント
11月5日・6日の2日間は、週末プレゼントとして、ハッピーセット「マクドナルド パーティーゲーム」1セット購入につき「マクドナルド パーティーすごろく」がもらえる。
「マクドナルド パーティーすごろく」は、マクドナルドオリジナルのすごろくシート。マクドナルドクルーになりきって、マックデリバリーでお客様にハッピーセットを届ける旅をすごろくで楽しめる。
【注意事項】
※画像はイメージです。
※数に限りがあるため、なくなり次第終了となります。
※24時間営業店舗では土曜日午前5時からの配布となります。
「ルールを学べるゲームは、論理性を豊かにはぐくむ遊び」
ゲームの楽しさは、相手と対戦を通じて「対等なコミュニケーション」ができ、勝負が決まるドキドキ感が味わえることです。子どもも5歳頃になれば、「勝ちたい!」という動機から、ルールの詳細を理解し、勝つための戦略を考えるようになります。その頭の中では、目の前の空間の出来事を認知する力と、先の出来事を推理する論理性と、点数や順番を計算に入れる数量の認識とが、一挙に動き出すのです。小さなお子さんには、おうちの方がどのように考えながらゲームを楽しんでいるのかを、お話ししながら遊んでみましょう。
今回のおもちゃは、論理性、図形・空間の認識を高め、そして、遊びを通して楽しく数量への理解を深めます。各ゲームのルールを理解し、相手がどんな出方をするかを考えて、戦略を練ることは「論理性」を育み、色や形を瞬時に見分けて遊ぶゲームは「図形・空間の認識」を高めます。さらに、「数字」や文字を記憶し、おうちの方と対戦しながら、計算するコミュニケーションが楽しめます。
©2022 McDONALD’S ことばのパズル もじぴったん TM & ©Bandai Namco Entertainment Inc. ©2022 Mattel.
©2022 Mattel. MATTEL, SEKKOIA, BLOKUS and associated trademarks and trade dress are owned by Mattel.
Blokus(R) is based on the original concept by Bernard Tavitian. ©Simple Rules/SUGOROKUYA
※画像はイメージです。
※数に限りがあるため、なくなり次第終了となります。