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PS5、年末商戦に向けて供給スケジュールが前倒しに。部材供給状況が⼤幅に改善

7月29日 公開

 ソニーグループは、7月29日に公開した「2022年度 第1四半期 連結業績概要」にて、プレイステーション 5の供給スケジュールを前倒しにして進めていくことを明かした。

 これは、上海でのロックダウンの影響から回復したことや、部材供給状況の⼤幅な改善が⾒られることが理由となっている。PS5の通期販売台数見通しは現時点で1,800万台となっているが、年末商戦に向けた供給スケジュールの前倒しを進めていくとのこと。

 また、当四半期におけるプレイステーションユーザーの総ゲームプレイ時間は前年同期から15%低下したことも明かされた。これはコロナ感染縮小により外出機会が増加したことから、ゲーム市場全体の成長が足元で減速していることが要因ではないかとしている。

 この状況を踏まえ、⼤型タイトルのリリースが予定されている下期に向けてPS5の供給台数の増加やPlayStation Plus新サービスに訴求など、ユーザーエンゲージメントを高める施策に注力していくとのこと。