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iSeNN氏、自身のTwitterにて直筆の謝罪文を投稿。“不適切な行動”だったとして謝罪

6月6日の逮捕以降、初のコメント

6月18日 投稿

 eスポーツのキャスターとして活躍していたiSeNN(本名:小川敬士)氏は6月18日、自身のTwitterにて直筆の謝罪文を投稿した。

 iSeNN氏は、元警察官で、PC用MOBA「リーグ・オブ・レジェンド」のプロゲーマーとして活躍。直近ではeスポーツの専門家としてキャスターなどの活動をしていたが、6月6日に、15歳の女子高校生にわいせつな行為をしたなどとして、児童福祉法違反の疑いで逮捕されていた。

 Twitterにて投稿された画像では、自身が起こした行為について「不適切な行動」だったとして謝罪。関係者やファンなどに迷惑をかけたことについても触れ「愚かな振る舞いで、強く後悔している」と振り返った。また「自分と向き合い、努力を惜しまず、誠意ある行動をしていく」とコメントしている。なお、今後のiSeNN氏の活動や、進退については触れられていない。

iSeNN氏のTwitterに投稿された直筆の謝罪文