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「Dead by Daylight アルティメットエディション 公式日本版」に収録されるオリジナル殺人鬼17体が公開

【Dead by Daylight アルティメットエディション 公式日本版】

5月12日 発売予定

価格:7,590円(税込)

CEROレーティング:Z(18才以上のみ対象)

プレイ人数:2人~5人(オンライン専用)

 3gooは、5月12日に発売を予定しているプレイステーション 5/プレイステーション 4/Nintendo Switch用ホラー・アクション「Dead by Daylight アルティメットエディション 公式日本版」に収録される殺人鬼の詳細を公開した。

 「アルティメットエディション」は、ゲーム本編に、13のチャプターを収録したバリューパック。これまで3年の間、定期的に追加されてきた、残忍なオリジナル殺人鬼17体も収録される。今回、その殺人鬼17体の詳細が公開された。

 定番キラーのハントレスやトラッパーから2021年12月に登場した人気キラーのアーティストまで、個性豊かな殺人鬼に加え、生存者や殺戮場も収録。収録された殺人鬼はゲーム購入後すぐにプレイ可能(※)となっている。お気に入りの殺人鬼を見つけて、特殊能力を使って生存者を追い詰める自分なりの「狩り」が楽しめる。

※一部チュートリアル突破後に解放されるキャラクターを含む

【収録殺人鬼(キラー)】
(1)トラッパー(2)ヒルビリー(3)レイス(4)ナース(5)ハントレス(6)ハグ(7)ドクター(8)クラウン(9)スピリット(10)リージョン(11)プレイグ(12)鬼(13)デススリンガー(14)ブライト(15)ツインズ(16)トリックスター(17)アーティスト

主要キラー紹介

ハントレス

 離れたところから生存者に「狩猟用手斧」を投げて負傷させる遠距離型殺人鬼。彼女の固有パークの「猛獣」や「縄張り意識」、「呪術:女狩人の子守唄」でより優れた地形感覚でプレッシャーを与え、追跡能力を強化することができるようになる。

トラッパー

 生存者が踏むと命取りになる「トラバサミ」を設置してマップの移動にプレッシャーをかける、場の支配に長けた殺人鬼。彼の固有パークの「不安の元凶」や「野蛮な力」、「興奮」は、生存者の追跡と運搬を容易にする。

アーティスト

 遠距離からの偵察が得意な殺人鬼。マップ上で不吉なカラスを放ち、生存者の位置を突き止めて攻撃する。固有パークの「不吉な包囲」、「悶絶のフック:共鳴する苦痛」、「呪術:ペンティメント」で生存者の目標を妨害し、フックに吊るされた生存者を痛めつけて、破壊済みのトーテムを有利に使いこなす。