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Switch「WORLD WAR Z」日本語版が4月21日に発売! 発売日決定トレーラー公開

追加ミッション「マルセイユストーリー」も収録

【WORLD WAR Z】

4月21日 発売予定

価格:5,280円(税込)

CEROレーティング:Z(18才以上のみ対象)

プレイ人数:1人(オンライン:最大8人)

 H2 INTERACTIVEは、Nintendo Switch版アクションシューティングゲーム「WORLD WAR Z」日本語版を4月21日に発売する。価格は5,280円(税込)。本日2月14日より予約受付が開始された。

 「WORLD WAR Z」は、2019年9月26日にはプレイステーション 4向けに発売されたCo-op型ゾンビシューターゲームで、本作はそのSwitch版となる。

 Switch版では、ゲーム本編に加え他機種では有料DLCで配信された最新エピソード「マルセイユ」も含まれており、本シリーズ名物のゾンビスウォーム(大群)との戦闘やPvP/PvEなど、様々なバトルが楽しめる。なお、ボマーや大群モードが追加となる「HORDE MODE Z」やPvPvZ、マルセイユストーリーの追加は、海外版仕様同様、発売後にアップデートにて対応予定となっている。

【「WORLD WAR Z」発売日決定トレーラー【Switch 日本語版】】
【ストーリー】

 爆発的な感染力を持つ謎のウイルスで人々がゾンビとなるパンデミックが発生し、崩壊の危機に瀕した世界。各地では街に取り残された人々が武器を手にゾンビに立ち向かう。

襲い掛かるゾンビの大群

 ゾンビは500体以上の大群を形成することもありプレーヤーにとって最大の脅威となる。また、毒ガスを放出するゾンビや爆発するゾンビなど特殊な種類も登場し様々な攻撃を行なってくる。

迫力ある戦闘

 豊富なクラスとPvP/PvEを含む各種ゲームモードで様々なミッションが用意されている。さらに、オンライン時には最大8人(4人×2チーム)でスピード感満載の迫力あるバトルを楽しめる。

パッケージ