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Swery氏が手掛ける借金返済スローライフミステリー「The Good Life」本日発売!
2021年10月15日 00:00
- 【The Good Life】
- 10月15日 発売
- 価格:3,980円(税込)
- ※Steam版のみ2,980円(税込)
アクティブゲーミングメディアが運営するPLAYISMは、プレイステーション 4/Xbox Series X|S/Xbox One/Nintendo Switch/PC(Steam/Microsoft Store)用借金返済生活シミュレーター「The Good Life」を10月15日に発売する。価格は3,980円(税込)。Steam版のみ2,980円(税込)。
本作は、「Deadly Premontion」、「D4 -Dark Dreams Don’t Die」、「The Missing -J.J.マクフィールドと追憶島-」のクリエイターSwery氏率いるWhite Owlsと、「パンツァードラグーン」や「ファントムダスト」のクリエイター二木幸生氏率いるグランディングが開発する借金返済スローライフミステリー。
借金を抱え途方に暮れるジャーナリストのナオミ・ヘイワードは、モーニングベル通信から「イギリスのある田舎町の謎を解き明かせ」という依頼を受け、ニューヨークから遠く離れた“世界で一番幸せな場所”と呼ばれる町「レイニーウッズ」へやってくる。カメラを手に調査を始めたナオミは、夜になると住民たちがネコやイヌに変身するという奇妙な現象に遭遇する。そして、その謎を追う中で殺人事件が巻き起こる。
「The Good Life」ゲーム概要
ヒト、ネコ、イヌとなって、事件を解決!
ナオミ自身もやがてネコとイヌに変身できるようになる。ネコになれば町の周りをピョンと登っていろんなところを探索できるようになり、イヌになれば鋭い鼻で住民たちを追跡することもできるようになるだろう。状況に応じて、ヒト・ネコ・イヌを使い分け、事件を解決に導こう。
写真撮影でお金を稼ごう
ナオミの抱える借金は、相当な額。ジャーナリストであるナオミは、モーニングベル通信や住民たちの依頼に応じた写真を撮って報酬を得ることができる。また、SNS「フラミンゴ」でバズる写真をアップすれば、収入がたくさん得られるため、田舎町での生活が少し楽になる。
町での生活をのんびり楽しもう
レイニーウッズでは、お金があれば自由に生活を楽しめる。ガーデンで野菜を育てたり、料理の腕を磨いたり、野原を探検したり、住民たちとパブでお酒を飲み交わしたり。食事をして睡眠をとり、身だしなみに気をつけ、レイニーウッズでの生活を楽しもう。