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SIEローカライズ・プロデューサーの石立大介氏が退社を発表
2021年8月23日 14:07
ソニー・インタラクティブエンタテインメント(SIE)のローカライズ・プロデューサーとして「アンチャーテッド 海賊王と最後の秘宝」、「The Last of Us」、「Ghost of Tsushima」など、様々なタイトルのローカライズを手がけた石立大介氏が、同社を退社したことを、石立氏自身のTwitterで告知した。
石立氏はイベントなどにも積極的に登壇、様々なローカライズタイトルをユーザーにアピールする存在だった。「ラチェット&クランク パラレル・トラブル」と「Ghost of Tsushima Director’s Cut」が石立氏がSIEで関わる最後のタイトルとなるという。後任は明らかにしていない。
【お知らせ】ご連絡をいただいた方には既にお知らせ済ですが、先日ソニー・インタラクティブエンタテインメントを退職いたしました。
— Dais Ishidate/石立 大介 (@d_ishidate)August 23, 2021
これまで誠にありがとうございました。
『ラチェット&クランク パラレル・トラブル』と『Ghost of Tsushima Director’s Cut』が関わった最後の作品です(続く)