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SRPG「戦場のフーガ」、最終兵器「ソウルキャノン」やストーリー各章のエンドカードに登場する作家陣を公開
2021年7月6日 13:59
- 7月29日 発売予定
- 価格:
- 【通常版】
- 4,180円(税込)
- 【デラックスエディション】
- 6,380円(税込)
- ※ダウンロード専用
サイバーコネクトツーは、7月29日に発売を予定しているプレイステーション 5/プレイステーション 4/Xbox Series X|S/Xbox One/PC(Steam、Epic Games Store)用ドラマティックシミュレーションRPG「戦場のフーガ」の最新情報を公開した。
本作は、同社初のパブリッシングならびに設立25周年を記念して発売される、“戦争×復讐×ケモノ”をテーマにしたタイトル。「テイルコンチェルト」や「Solatorobo それからCODAへ」で描かれてきた、イヌヒト・ネコヒトたちが暮らす世界観「リトルテイルブロンクス」シリーズの最新作となる。
今回は、物静かな少女「シーナ・ファラフェル」や、忌まわしき最終兵器「ソウルキャノン」、ストーリー各章のエンドカードに登場する作家陣の情報が公開されている。
シーナ・ファラフェル
CV:下屋則子
年齢9歳 /種族:ネコヒト(ロシアンブルー)
「えっ……ええ……私はかまわないけど……」
弱気で物静かな性格で、いつもおどおどしている。ぬいぐるみのブルエットは母の手作り。
「ソウルキャノン」
敵との闘いの中で、子どもたちがピンチになると発動を迫られる、タラニスが持つ最終兵器「ソウルキャノン」。「ソウルキャノン」は敵を一掃する協力な一撃だが、それには大きな代償がともなう。ソウルキャノンを使うかどうかは、プレーヤーの選択に委ねられている。