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「FFBE幻影戦争」に消費者庁から措置命令

1周年時のガチャに問題。お詫びとして「無償幻導石 2,000個」が配布

6月29日 発表

 スクウェア・エニックスは6月29日、Android/iOS用タクティカルRPG「WAR OF THE VISIONS ファイナルファンタジー ブレイブエクスヴィアス 幻影戦争(FFBE幻影戦争)」において消費者庁より景品表示法に基づく措置命令を受けたことを明らかにした。

 対象となっているのは2020年11月14日に行なわれた「1st Anniversaryキャンペーン」に伴うアップデート時に提供されたガチャ5種類。10連召喚においては10枠分のアイテムを1枠ごとに提供割合に従って抽選をしているが、対象となっている召喚については11月14日より16日までの期間中、「提供割合に基づいてランダムに配列した2つのリストを作成し、どちらを引くか抽選。その後、リストの並び順で連続する10体が提供され、次の消費者は前の消費者の結果の続きから提供する」という抽選方法を採用していた。

 その結果、直前に引いた人の結果によって次に引く人の結果が決まってしまうため、全体としての提供割合に齟齬はなかったものの、提供される10枠分のアイテムの組み合わせが相当限られるという事態が発生していた。

 不具合の改修は完了しており、お詫びは2020年末に行なわれていたものの、消費者庁より景品表示法に基づく措置命令を改めて真摯に受け止め、再発防止に努めていくことを発表。くわえて、お詫びとして「無償幻導石 2,000個」が改めて配布されることになった。

対象のガチャ

・1st ANNIVERSARY 1回限定 1回引き直し可能UR10枠確定10連召喚
・1st ANNIVERSARY 1回限定 URユニット10体確定10連召喚
・1st ANNIVERSARY 1回限定 URビジョンカード10枚確定10連召喚
・1st ANNIVERSARY 1回限定 URユニットの欠片100個確定10連召喚
・1st ANNIVERSARY 1回限定 URビジョンカードの欠片50個確定10連召喚