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「マリオ+ラビッツ スパークスオブホープ」2022年発売決定!

Switch用SRPG「マリオ+ラビッツ」シリーズ最新作

6月13日 発表

 ユービーアイソフトは、Nintendo Switch用シミュレーションRPG「マリオ+ラビッツ スパークスオブホープ」(Mario + Rabbids Sparks of Hope)を2022年に発売する。

 本作は、同社が展開する「マリオ+ラビッツ」シリーズの最新作。ジャンルは前作「マリオ+ラビッツ キングダムバトル」から引き続きシミュレーションRPGとなる。トレーラー映像とゲームプレイ映像が初公開された。今度の冒険の舞台は宇宙。映像では宇宙から飛来する新たな敵「Cursa」の姿や、再び武器を手に取るマリオ、ルイージ、ピーチ姫、ラビットの面々、そして新たな仲間「Sparks」の姿を確認できた。

【Mario + Rabbids Sparks of Hope: Cinematic World Premiere Trailer | #UbiForward】
【トレーラー映像】
宇宙起源の生物「Sparks」は、新たな仲間としてマリオたちに力を貸してくれる星形の生き物
宇宙から飛来する敵
ボム兵などおなじみの敵キャラクターの姿も。しかし赤目化している
強大な敵「Cursa」が登場
【Mario + Rabbids Sparks of Hope: Gameplay Sneak Peek Trailer | #UbiForward】
【ゲームプレイ映像】
【Ubisoft Forward: Official Livestream - June 2021 | #UbiForward】