”ドリキン”こと土屋氏監修！スマホ用レースゲーム「ザ・峠～DRIFT KING 1980～」事前登録受付中

　DKアソシエイションは、5月にリリースを予定しているAndroid/iOS用レースゲーム「ザ・峠～DRIFT KING 1980～」の事前登録を受け付けている。

　「ザ・峠～DRIFT KING 1980～」の舞台は、1980年代の日本をテーマとした仮想空間「1980」。この仮想空間に再現された高い峠や実在する街などで、公道レースを繰り広げていく。実在する人気車種に様々なパーツをカスタマイズしてドレスアップし、自分好みの車を築きあげてコレクションすることも可能だ。また、同時接続しているプレーヤー同士がコミュニケーションを重ね、リアルタイムで対戦ができるため、車好きが集まる現代の集会場＝コミュニティとしても楽しめる。

　事前登録と行なうと、特典として「限定車X」その他、事前登録特典パック（後日発表）がもらえる。

「ザ・峠～DRIFT KING 1980～」ゲーム概要

ドリフトキングの土屋圭市氏が監修！

　本作の監修は、「ドリフトキング」として世界的に有名なドライバーの土屋圭市氏。他にもモータースポーツ界のレジェンドたちが登場する予定。

往年の名車たちが登場

　本作には往年の名車が続々と登場するため、様々な車種をコレクション、カスタマイズして楽しむことが可能。今回の「事前登録特典」のように、特別なイベントでしか手に入らない貴重な車両もある。

実在するコース

　本作の設定はリアルに再現された仮想空間。そのため、走行するコースは、仮想空間に再現された実在する公道となる。車好きに人気の高い峠をはじめ、実際にはレースを行なうことが困難な公道なども登場する。

対戦機能

　本作では、オンラインで繋がっている他のプレーヤーたちとリアルタイムで対戦レースを行なうことができる。もちろんAI（コンピュータ）を相手に競い合うことも可能だ。最大100人が参加する勝ち抜きのリーグ戦や、チームを構築して戦績を競い合うチーム戦などが楽しめる。

簡単操作

　本作は、ドリフト走行を駆使して競い合うストリートレースを題材としたレースゲーム。シンプルな操作を意識し、誰でも遊びやすいレースゲームを目指して開発されている。ドリフト走行や加速のタイミングはタッチで操作できる。

コミュニケーションエリア

　自身のアバターや車をカスタマイズすることができる。アバターに装着するアイテム（ヘルメットやレーシングスーツ）を友人にプレゼントすることも可能だ。また、ユーザー同士がボイスチャットで会話することもできる。

シナリオモード

　本作には、1980年代の日本をテーマに作成されたVR空間（仮想現実）を舞台に、様々な相手とレースで競い合っていくシナリオモードが搭載される。そこは欲望があふれる狂乱の時代、ギラギラと熱かった時代が再現され、実在する様々なゲストが登場する。プレーヤーは、爆音を轟かせる謎の走り屋集団たちと公道レースで競い合い、勝ち続けることによって世界を守っていくことになる。

©2020 GFAInc. / DKAssociationInc.