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「ゲームさんぽ」、動画「観光の専門家と街づくりゲームに本気で挑戦してみた」を公開

星野リゾート総支配人の磯川涼子氏が「A列車で行こう はじまる観光計画」で街づくり!

3月12日17時 公開

 LINEが運営するライブドアニュースは、動画コンテンツ「ゲームさんぽ」において「【ゲームさんぽ/A列車】観光の専門家と街づくりゲームに本気で挑戦してみた【星野リゾート】」を、YouTubeにて本日3月12日17時より公開した。

 「ゲームさんぽ」は、ゲームで描かれた世界を現実に即して各分野の専門家に語ってもらう動画コンテンツ。今回は3月12日に発売された、Nintendo Switch用都市開発鉄道シミュレーション「A列車で行こう はじまる観光計画」を取り上げ、星野リゾート OMO5 東京大塚の総支配人である磯川涼子氏が、街づくりの観点からゲームを解説すると共に観光を軸に街の発展を目指す。

 「A列車で行こう」はプレーヤーが鉄道会社の社長となり、プレーヤーの思うままに街を発展させるゲームシリーズ。今回発売される新作では観光資源を活かした都市開発が可能で、その他ホテルや娯楽施設など様々な施設を子会社として経営することができる。動画では磯川氏が最新の都市型ホテルのあり方を解説。また東京・大塚の魅力を提案してきた知見を活かし、ゲーム内の仮想都市の魅力を発掘していく。実際に磯川氏のアドバイス通りにゲームが進行していくと、街の観光客が大幅に増大したほか、建設されたホテルでは稼働率が100%に。磯川氏のアドバイスが有効に反映された結果となっている。

【【ゲームさんぽ/A列車】観光の専門家と街づくりゲームに本気で挑戦してみた【星野リゾート】】