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トレンド入りした「ママ100回タップ」とは一体。「NieR Re[in]carnation」の隠し要素が明らかに
2021年2月19日 17:58
本日2月19日16時頃に「ママ100回タップ」というワードがTwitterにてトレンド入りを果たした。
本ワードは2月18日に正式サービスを開始したAndroid/iOS用コマンドアクションRPG「NieR Re[in]carnation(ニーア リィンカーネーション)」に関するもの。そもそも「ママ」とはゲーム内に登場するキャラクターで、公式ページの説明文には「『ママ』を自称する不思議な生き物」とされている。可愛らしい見た目で、本作におけるマスコットキャラクターのような存在となっている。
そんな「ママ」をゲーム内で100回タップすると、ガチャを回すことなどに使用できるジェムが3,000個貰えるということで話題になっている。おおやけにはされていない隠し要素として用意されていたもので、本作を手掛けたディレクターの松川大地氏は自身のTwitterにて「おや、さっそく隠してた1個がバレましたね……!すごい!どうやって見つけたのでしょう」とコメント。「隠してた1個が」ということは、他にも隠し要素が用意されているのかもしれない。
また、クリエイティブ・ディレクターのヨコオタロウ氏は「また松川Dが謎仕様入れてた……っていうか、何の情報もないまま100回ママをタップした最初の人スゴイ。」というツイートを投稿している。
おや、さっそく隠してた1個がバレましたね…!すごい!どうやって見つけたのでしょう??#リィンカネhttps://t.co/egPsq0t6aD
— 松川 大地 (@ab_matsukawa)February 19, 2021
また松川Dが謎仕様入れてた……っていうか、何の情報もないまま100回ママをタップした最初の人スゴイ。https://t.co/w98ttVuO2X
— yokotaro (@yokotaro)February 19, 2021
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