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人間らしく喋らせないと顔面がショート! 「スピーキングシミュレーター」Switch日本語版が本日配信
2021年2月4日 14:52
- 2月4日 配信
- 価格:
- 【2月7日までの特別価格】
- 1,800円(税込)
- 【通常価格】
- 2,000円(税込)
レイニーフロッグは、Nintendo Switch用アクション・シミュレーション「スピーキングシミュレーター」日本語版の配信を2月4日より開始した。2月7日までは特別価格1,800円(税込)で購入できる。通常価格は2,000円(税込)。
配信開始に合わせて、新たなスクリーンショットおよび紹介映像「私の恋人篇」が公開されている。
本作は、人類征服を目指しAIが開発した人型ロボットの舌や唇、顎を操作して、人間らしく喋らせる発声シミュレーションゲーム。プレーヤーに与えられた使命は、自分がロボットではないことを彼らに納得させるという単純なものとなる。ロボットであることを周囲に気づかれないよう、自然な発声や表情のコントロールを行なって話しかけよう。操作に手間取ると、ストレスと緊張から顔面がショート。目玉や耳、歯などのパーツが飛び出し、終には爆発してしまうので注意が必要だ。
就職の面接や同僚とのデート、葬儀のスピーチなど、ユニークな10のエピソードが収録されており、ロボットのカスタマイズ(男女、肌や髪の色の選択)も自由に設定できる。ロボットのボイスは新たに日本語ボイスを収録。
©2020 Affable Games Pty Ltd.
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