ニュース

「あつまれ どうぶつの森 どデカシール」がとじ込み付録! 「電撃Nintendo」最新号が本日発売

第1弾はしずえが“どデカ”シールに

12月21日 発売

価格:745円(税別)

 KADOKAWAは12月21日、Nintendo Switchゲーム情報誌「電撃Nintendo 2021年2月号」を発売した。価格は745円(税別)。

 本号のメイン企画は、とじ込み付録「あつまれ どうぶつの森 どデカシール」。「あつまれ どうぶつの森」のキャラクターを、タテ210ミリ・ヨコ118ミリという“どデカ”サイズでシール化する企画で、第1弾となる本号では“しずえ”が登場している。

 Switch本体より少し小さいこのシールは、机や部屋の壁に貼ったり、カバンやPCに貼ったり、クリスマスやお正月の飾りつけにしたりと様々な使い方ができる。また、電撃Nintendoの公式Twitterアカウント(@dengekinintendo)では、「どデカシール」の活用法がツイートされている。

第1弾はしずえさんが登場

本誌の記事について

 本誌の記事では、「あつまれ どうぶつの森」をはじめ、コーエーテクモゲームスから発売中の「ゼルダ無双 厄災の黙示録」、ゲーム中の稲作が本格的すぎると話題の「天穂のサクナヒメ」の3つの特集を掲載。その他にも「ポケットモンスター ソード・シールド エキスパンションパス」、「牧場物語 オリーブタウンと希望の大地」といった注目タイトルの最新情報も掲載されている。

巻頭特集:「ゼルダ無双 厄災の黙示録」

 本号では、「ゼルダ無双 厄災の黙示録」について、「ハイラル兵法指南書“序章”」と題し、ゲーム攻略の基礎知識から各種バトルテクニック、序盤で使用可能な9人のキャラクターの特徴やおすすめのコンボが紹介されている。

第2特集:「あつまれ どうぶつの森」

 第2特集として、「あつまれ どうぶつの森」について、「ファッショナブルな島暮らしを楽しもう!」をテーマに、ファッションに関するさまざまな要素を総まとめ。さらに、最新のアップデートに関する情報も掲載されている。

第3特集:「天穂のサクナヒメ」

 本格的な稲作のみならず、アクションも派手で痛快な「天穂のサクナヒメ」。ゲームの基本の解説とともに開発者インタビューが3ページにわたり掲載されている。

【その他掲載タイトル】
・「ポケットモンスター ソード・シールド」エキスパンションパス
・「牧場物語 オリーブタウンと希望の大地」
・「ブレイブリーデフォルトII」
・「バディミッション BOND」
・「ルーンファクトリー 5」
・「ライザのアトリエ2 ~失われた伝承と秘密の妖精~」
・「秋田・男鹿ミステリー案内 凍える銀鈴花」

 詳細・購入はこちら(KADOKAWAオフィシャルサイト)

【電撃Nintendo 2021年2月号】
発売日:12月21日
仕様:オールカラー・AB判・64ページ+とじ込み付録
特別定価:本体745円(税別)