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「あつまれ どうぶつの森」の北半球に冬到来! 島全体がだんだんとクリスマス仕様に
2020年12月15日 13:04
- 12月15日 公開
任天堂は、Nintendo Switch用シミュレーション「あつまれ どうぶつの森」における冬の見どころを公開した。
「あつまれ どうぶつの森」は3月に発売され、ゲーム内の設定を北半球にしている島民にとっては初めての冬がやってくる。島は12月の上旬に降っていた雪の影響により島は全体的に雪が積もっている。雪だるまを作るための雪玉やゆきのけっしょうが出現しているなか、島の中はもうすぐやってくるクリスマス仕様になってゆく。
一部の針葉樹にはキラキラと輝くオーナメントが飾られ始め、木を激しく揺するとオーナメントが取れてしまうという。公開された画像にはクリスマスを彩るアイテムが島の中に飾られており、冬を楽しむための模様替えが捗るアイテムが揃っているようだ。
みなさ~ん!クリスマス本番も近づいてきたので、島の針葉樹にもオーナメントを飾って、島全体をクリスマス仕様にしてみました♪
— どうぶつの森 (@doubutsuno_mori)December 15, 2020
広場のツリーとあわせて、クリスマスの景色をお楽しみくださいね!
※針葉樹の方は、激しく揺するとオーナメントが取れてしまうのでくれぐれもご注意ください!pic.twitter.com/2EI6cc7Xhs
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