Android/iOS用「三國志VII」が12月16日に配信決定！ 初の武将プレイとなった名作が遂にスマホに登場

　コーエーテクモゲームスは、Android/iOS用歴史シミュレーション「三國志VII」を、12月16日に配信する。価格は2,700円（税込）。

　本作は、2～3世紀の中国における魏・呉・蜀三国時代を舞台に、中国統一をめざす歴史シミュレーションゲーム「三國志」シリーズの第7作。2000年に発売され、シリーズ初となる武将視点でプレイできるタイトルとなっている。総勢500名以上の登場武将やオリジナル武将、そのすべての武将でプレイ可能。勢力に所属し中国統一をめざすも、あえて下野し各地を放浪するもプレイヤー次第で、三国時代の武将に成り代わり、千差万別の人生が体験できる。アプリ版では、原作の楽しさをそのままにスマートフォンでより遊びやすくなるよう、様々な改良が施されている。

　本作の配信開始を記念し、「三國志 覇道」及び「三國志 14 with パワーアップキット」とのコラボキャンペーンが開催される。なお、詳細は配信開始日に発表予定とのこと。

　さらに、12月14日11時までに開催された「事前予約割引セールキャンペーン」において、予約人数が1,000人を突破したことが明らかとなった。そこで、12月16日より12月28日までの期間限定で、通常価格より約32％割引となるセール価格1,840円（税込）で本作を購入できるセールも開催される。