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ゴマキも悶える「オトモガルク」のお手。「 モンスターハンターライズ 」ゲストトーク
2020年9月27日 00:24
- 2021年1月28日発売予定
- 価格:
- 8,789円(税込、パッケージ版)
- 7,990円(税込み、ダウンロード版)
カプコンは9月26日、東京ゲームショウ2020 オンラインにおいて「CAPCOM TGS LIVE 2020」を実施し、番組内でゲストの“ゴマキ”こと後藤真希さんが「MONSTER HUNTER RISE(モンスターハンターライズ)」のプレイを行なった。
後藤さんは過去作でゲーム内ボイスを担当したことがあるだけでなく、自身のYouTubeでも「モンスターハンター」シリーズの実況を配信しているガチ勢。トーク中にもそれが垣間見えた。
まず、後藤さんは先に行なわれていた実機プレイの紹介を視聴した感想を聞かれ「世界観が『和』っぽい感じがあって、装備も忍者っぽいのが好き。(ゲーム内の衣装を)私が着てみたいですし、『オトモ」をペットにしたい」と語った。
実機でのプレイを見ながらのトークでは、「オトモガルク」との交流に「かわいい」と悶えつつ「愛着がわく!」とコメント。翔虫の移動アクションを見て「そんなところまで行けるの?」と驚いていた。
次に戦闘シーンで翔虫を用いたアクションを見た後藤さんは「色々な操作があるのでTA(タイムアタック)をやる人は攻略が大変そうですね」とさらりとコメントしたが、TAという略語がガチ勢っぽさを醸し出す、とイジられる一幕もあり、スタジオの笑いを誘った。
また、ゲストトークパートのラストでは後藤さんがプレゼントキャンペーンのキーワードの“2つめ”として「ル」を発表したのだが、その際に「ガルクのル」と表現。1文字目が「ガ」だったこともあり、いろいろな意味で総ツッコミを受けていた。