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「十三機兵防衛圏」公式アンソロジーコミックが本日発売!

「13人の主人公」たちの新たな一面も描かれる

9月10日 発売

価格:990円(税込)

 アトラスのプレイステーション 4用ドラマチックアドベンチャー「十三機兵防衛圏」の公式コミックアンソロジーコミックがKADOKAWAより9月10日に発売される。価格は990円(税込)。

 「十三機兵防衛圏」は、「ドラゴンズクラウン」や「オーディンスフィア」などで実績を築いてきたアトラスとヴェニラウェアのタッグによる、身近な「架空の日本」を舞台としたアドベンチャーゲームで、本書籍はその公式アンソロジーコミック。人類の存亡をかけた戦いに挑んだ「13人の主人公」たちが、片桐いくみ氏、梵辛氏、晴瀬ひろき氏ら豪華執筆陣によって描かれており、彼らの新たな一面を見ることもできる。

【執筆作家陣(50音順)】
 うはなこ
 片桐いくみ
 黒山メッキ
 こーひー
 こるせ
 スガトシオ
 すのはら風香
 SAVE&MENU
 そと
 乃原美隆
 晴瀬ひろき
 梵辛
 霧月
 ムベ山(モラリスト)
(敬称略)