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PLAYISM、中国子育てシミュレーション「Chinese Parents」などインディゲーム3作品をNintendo Switchで展開!
2020年6月8日 12:59
- 【Chinese Parents】
- 発売日:2020年夏予定
- 価格:未定
- 【片道勇者プラス】
- 発売日:6月18日予定
- 価格:1,500円(税込)
- 【箱庭えくすぷろーらもあ】
- 発売日:6月18日予定
- 価格:1,200円(税込)
アクティブゲーミングメディアが運営するPLAYISMは6月6日、育成シミュレーションゲーム「Chinese Parents」および強制横スクロールRPG「片道勇者プラス」、アクションRPG「箱庭えくすぷろーらもあ」の3作品をNintendo Switchで発売することを発表した。
「Chinese Parents」は2020年夏発売予定で、価格は未定。「片道勇者プラス」は6月18日発売予定で、価格は1,500円(税込)。「箱庭えくすぷろーらもあ」は6月18日発売予定で、価格は1,200円(税込)。
「Chinese Parents」
「Chinese Parents」は、中国の子育てをテーマにした育成シミュレーションゲーム。誕生から大学入試までの18年間を、パズルゲームで能力を向上させたり、デートを楽しんだり、厳格で完璧な人生か幸せでストレスのない人生か自分自身で選択する。育てた子どもは次世代へと影響するほか、隣人と我が子の成長度合いで戦う「メンツバトル」などを楽しめる。
「片道勇者プラス」
「闇」に支配された世界を舞台にした強制横スクロールRPG。本作では常に、飲まれればゲームオーバーとなる「闇」が画面左側から迫ってくる。そのため、引き返すことはできず、街で用事を済ませている間も、戦っている間も、強制的に右スクロールされるマップを進みながら世界を救うことになる。
「箱庭えくすぷろーらもあ」
かわいい女の子のモンスターに殴られたり、ヒップアタックされたり、巻きつかれたり、食べられたりするアクションRPG。ハジメタウンという郊外の町の空き家に寝泊まりしている主人公を操作し、自由に冒険を楽しめる。どこから進むか、どうモンスターを倒すかも自分次第で、各地のボスを倒して実績を積んでいく。モンスターには、都合よく衣服の繊維だけ溶かしてしまう「すらりん」や、脚で締め付けて攻撃してくる「どらいあど」などが登場する。
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