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今日から農場主! Switch版「ファーミングシミュレーター 20」本日発売

実在する大手メーカー48社のツールや農機が登場

5月28日 発売

価格:
【パッケージ版】
6,200円(税別)
【ダウンロード版】
6,200円(税込)
CEROレーティング:A(全年齢対象)

プレイ人数:1人

 オーイズミ・アミュージオは、Nintendo Switch版農業シミュレーション「ファーミングシミュレーター 20」を5月28日に発売する。価格はパッケージ版が6,200円(税別)、ダウンロード版が6,200円(税込)となっている。

 本作は、農場主となって、大規模農場の開拓に挑戦するシミュレーションゲーム。重機を操作して作物を育て、適切なタイミングで収穫し、その作物を販売、納品する。その利益で、作業者を雇って効率化を図ったり、新たな土地の購入や農業機器への投資をすることで、さらなる開拓を目指していく。農業だけでなく林業や酪農なども楽しめる。

【ファーミングシミュレーター 20 トレーラー】

ゲームの特徴

実在する大手メーカー48社のツールや農機が登場!

 実在する農業業界の大手メーカー48社のツール、100台以上の農機を運転することができる。世界最大の農業機械メーカーである「ジョンディア」や「ニューホランド」などの農機、重機を使用し、農場を拡大しよう。メンテナンスは欠かさず行なおう。

北アメリカをモチーフにした「Blue Lake Valley」

 舞台となる新マップ「Blue Lake Valley」は、北アメリカをモチーフにした、広大なオープンワールドとなっている。

登場する動物・作物

 本作では、トウモロコシや小麦、キャノーラ、ジャガイモ、ヒマワリ、「19」で新たに追加された綿やオーツ麦など、様々な作物が登場する。豊富な種類から選んだ作物を、最適な重機を駆使して育てていこう。