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学生eスポーツを高水準に。ライアットゲームズ、学生コミュニティ支援プログラム「LeagueU」と「GALLERIA」のパートナーシップ締結を発表

5月11日 発表

 ライアットゲームズは5月11日、同社の全ゲームタイトルを対象とした学生コミュニティ支援プログラム「LeagueU」において、2020年度の活動方針を決定するとともに、ゲーミングPCブランド「GALLERIA(ガレリア)」とのパートナーシップ締結を発表した。

 「LeagueU」2020年度では、「学生のeスポーツを本格的なリーグに」をキャッチフレーズとし、高水準な学生eスポーツ大会の提供を目指して活動するとのこと。また、それを実現するため、これまでLeagueUが展開してきた学生のイベントや大会へのサポートはもちろん、より学生のeスポーツシーンに適した企画を学生主導で行なうという。

 さらに、2019年より「LeagueU」とパートナーシップを締結しているゲーミングPCブランド「GALLERIA」が、「LeagueU」2020年のスポンサーに決定した。今回の協賛では、ハイスペックゲーミングノートPC「GALLERIA GCF1060GF-E」の貸し出しによる支援が行なわれる。

 また、今回の発表に伴い、LeagueUでは本日5月11日より5月30日まで「サークル早期登録応援キャンペーン」が実施される。期間中にLeagueUに登録した学生サークルには、ゲーム内で使用できるポイント1,000RPがプレゼントされる。

LeagueU
GALLERIA GCF1060GF-E