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小さな新米ミツバチの大冒険! PS4/Switch「ミツバチ シミュレーター」本日発売
早期購入特典は「はちさんストラップ」
2020年4月23日 00:00
- 4月23日 発売
- 価格:
- 【パッケージ版】
- 5,980円(税別)
- 【ダウンロード版】
- 5,980円(税込)
- CEROレーティング:A(全年齢対象)
- プレイ人数:Switch版 1~2人/PS4版 1~4人
オーイズミ・アミュージオは、プレイステーション 4/Nintendo Switch用アドベンチャー「ミツバチ シミュレーター(原題:Bee Simulator)」を4月23日に発売する。価格はパッケージ版が5,980円(税別)で、ダウンロード版は5,980円(税込)。
本作は、「ミツバチ」の視点から遊ぶことのできるアドベンチャーゲーム。プレーヤーはミツバチとなって広い世界を体験し、冒険する。空を飛び、働き、出会い、その生態を知るとともに人間との関わりを学ぶことができる。舞台として描かれる公園はセントラルパークを基に、リアルに再現されている。実際のハチの生態に着目した、教育的要素も含まれる。
早期購入特典としてデフォルメされたミツバチが描かれた「はちさんストラップ」が付属する。
「ミツバチ シミュレーター」特徴を紹介
ストーリーモード
プレーヤーは、とある群れの中で生まれたばかりの新米ミツバチとして、先輩に仕事を教わりながら女王と巣のために一生懸命働く。レースで他の虫と競ったり、珍しい花から花粉を集めたり、八の字ダンスを踊ったり、時にはスズメバチやクモと戦うこともある。操作はイージーとハードの難度調整が可能だ。
ストーリーモードでは、ミツバチの生態だけでなく、小さなミツバチが我々の生活とどのように関わっているのか、巣を破壊する他の動物や我々人間といった存在がいかに脅威であるかなど、ハチ視点での物語が描かれている。
小さな視点から見る大きな世界
外の世界に出ればいろいろな場所を飛ぶことができるため、人間や他の昆虫との出会いも多い。花の多い公園から街中まで、ブンブン冒険しよう。ゲーム内には、出会った虫や生き物の生態、花粉を集めた草花などが収録されるため、図鑑を完成させるような達成感もある。ほかにも、ロード中にミツバチの生態に関するマメ知識が表示されるなど、待っている間も飽きることなく楽しめる要素が搭載されている。
Bee Simulator © 2020 published by Bigben Interactive S.A. and developed by VARSAV Game Studios S.A. All rights reserved. Licensed to and published in Japan by Oizumi Amuzio Inc.