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ミツバチの視点で冒険できる! PS4/Switch「ミツバチ シミュレーター」発売日決定
1月15日10時より予約受付開始。早期予約特典は「はちさんストラップ」
2020年1月14日 15:22
- 4月23日 発売予定
- 価格:
- 【パッケージ版】
- 5,980円(税別)
- 【ダウンロード版】
- 5,980円(税込)
- CEROレーティング:A(全年齢対象)
オーイズミ・アミュージオは、プレイステーション 4/Nintendo Switch用アドベンチャー「ミツバチ シミュレーター(原題:Bee Simulator)」を4月23日に発売する。価格は、パッケージ版が5,980円(税別)で、ダウンロード版は5,980円(税込)。
「ミツバチ シミュレーター」は、「ミツバチ」の視点で遊ぶことができるアドベンチャーゲーム。プレーヤーは、ハチとなって空を飛び、巣のために働き、様々な動植物と出会うなど、ミツバチの生態を知るとともに、人間との関わりを学ぶことができる。実際のハチの生態に着目しているため、教育的要素も含まれる。舞台として描かれる公園はセントラルパークを基に、リアルに再現されている。
1月15日10時より、全国の取扱店にて本作の予約受付が順次開始される。早期購入特典は、「はちさんストラップ」。「はちさんストラップ」は、完全オリジナルの非売品で、この“はちさん”は、ゲーム本編とは一切関係ない。
「ミツバチ シミュレーター」特徴を紹介
ストーリーモード
プレーヤーは、とある群れの中で生まれたばかりの新米ミツバチとして、先輩に仕事を教わりながら女王と巣のために一生懸命働く。レースで他の虫と競ったり、珍しい花から花粉を集めたり、八の字ダンスを踊ったり、時にはスズメバチやクモと戦うこともある。
・教育的な観点も
ストーリーモードでは、ミツバチの生態のみならず、小さなミツバチが我々の生活とどのように関わっているのか、巣を破壊する他の動物や我々人間といった存在がいかに脅威であるかなど、ハチ視点での物語が描かれている。
小さな視点から見る大きな世界
外の世界に出ればいろいろな場所を飛ぶことができるため、人間や他の昆虫との出会いも多い。花の多い公園から街中まで、ブンブン冒険しよう。ゲーム内には、出会った虫や生き物の生態、花粉を集めた草花などが収録されるため、図鑑を完成させるような達成感もある。ほかにも、ロード中にミツバチの生態に関するマメ知識が表示されるなど、待っている間も飽きることなく楽しめる要素が搭載されている。
Bee Simulator © 2020 published by Bigben Interactive S.A. and developed by VARSAV Game Studios S.A. All rights reserved. Licensed to and published in Japan by Oizumi Amuzio Inc.
※画面は開発中のものです。