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Switch用パズル「ピクロス S4」4月23日発売決定

問題数は485問! おまけコンテンツ「エクストラ」に大盤面ピクロスを搭載

4月23日 発売予定

価格:1,000円(税込)

CEROレーティング:A(全年齢対象)

 ジュピターは、Nintendo Switch用パズル「ピクロス S4」を4月23日に発売する。ダウンロード専用で、価格は1,000円(税込)。

 「ピクロス S4」は、「ピクロス S」シリーズの第4弾となる最新作。4つのゲームモード「ピクロス」、「メガピクロス」、「カラーピクロス」、「クリップピクロス」が楽しめる。さらに、「ピクロス S」、「ピクロス S2」、「ピクロス S3」のプレイデータと連動して大盤面ピクロスが遊べるおまけコンテンツ「エクストラ」も追加される。収録問題数は合計485問。

 4月16日から4月30日まで、「ピクロス S」、「ピクロス S2」、「ピクロス S3」がそれぞれ20%OFFで購入できるセールも開催される。

【ピクロスS4紹介動画】

「ピクロス S4」の特徴

4つのピクロスモードを搭載

 定番の「ピクロス」、メガ数字が入った「メガピクロス」、色付きヒント数字の「カラーピクロス」、物語を完成させる「クリップピクロス」の4つのゲームモードが楽しめる。問題数は「ピクロス」と「メガピクロス」の合計300問に、「カラーピクロス」30問、「クリップピクロス」のピース問題150問、「エクストラ」5問を加えた合計485問を収録。

大盤面のピクロスが遊べる「エクストラ」

 「エクストラ」では、30×30の大盤面ピクロスが2問、さらに「ピクロス S」、「ピクロス S2」、「ピクロス S3」のプレイデータと連動して40×30の大盤面ピクロスが各タイトル1問ずつの最大3問遊ぶことができる。操作は「ピクロス」と同じだが、サイズが大きくマスを数えにくいためカウント機能を活用しながら遊んでみよう。ただし、プレイデータがない場合、問題はロックされている。

「ピクロス S4」新機能

 2人プレイ時に各プレーヤーが塗ったマスを区別する三角形マーカーが、「塗り」以外に「マーク」でも表示できるようになる。オプション画面の“塗りマス区別”にて「塗りのみ」、「マークのみ」、「塗りとマーク」、「使用しない」の4つを選択できる。

【スクリーンショット】