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「第壱話 使徒、襲来」も完全再現可能! 「新世紀エヴァンゲリオン」のサブタイトルで使用されたフォントが新パッケージで発売

4月13日 予約受付開始

価格:4,600円(税別)

 Fontworksは、TVアニメ「新世紀エヴァンゲリオン」のサブタイトルに用いられた極太明朝体「マティス-EB」が再現できる「エヴァンゲリオン公式フォント マティスEB TrueType版」の予約受付を本日4月13日より開始した。価格は4,600円(税別)。5月下旬より順次発送される。

 本商品は2016年に発売されたものが、6月公開予定の「シン・エヴァンゲリオン劇場版」とのタイアップパッケージにリニューアルされた商品。サブタイトルでおなじみの極太明朝体「マティス-EB」を使うことができる。フォントデータとして、TrueTypeフォント「EVA-マティス-クラシック」(TVシリーズ)と、TrueTypeフォント「EVA-マティス-スタンダード」(新劇場版)が入っており、特典ブックレットも付属する。なお、フォントデータおよびブックレットは以前に発売されたものと同様のものになっている。

新たなパッケージ