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ホラー映画「ブレア・ウィッチ・プロジェクト」の2年後を描く「ブレア・ウィッチ 日本語版」がSwitchとPS4にて登場

2020年夏 発売予定

価格:
【通常版】
4,800円(税別)
【初回限定版】
6,800円(税別)

 NAパブリッシングは、プレイステーション 4/Nintendo Switch用サバイバルホラー「ブレア・ウィッチ 日本語版」を2020年夏に発売する。価格は通常版が4,800円(税別)で初回限定版が6,800円(税別)。

 「ブレア・ウィッチ 日本語版」は、1999年に全世界を恐怖に陥れ、社会現象とまで呼ばれた伝説のホラー映画「ブレア・ウィッチ・プロジェクト」から2年後の出来事を描く、完全オリジナルストーリーをベースにした心理的サバイバルホラー作品。開発を担当したのは、「Layers of Fear」や「>observer_」など数々のホラーゲームを世に送り出したBloober Teamが手掛けている。

 本作は既にPCとXbox Oneにて発売されており、2020年夏にPS4版とSwitch版が発売されることとなった。ボイスも今回の日本語版の発売にあたり吹き替え音声が収録される。また、初回限定盤にはオリジナルサウンドトラックCDやアートブック、追加DLC入手チケットなどがセットになっている。

ストーリー

この森で身の毛もよだつ恐怖が目覚める。

時は、1996年。メリーランド州バーキッツビル近郊にあるブラック・ヒルズの森で、1人の少年が消息を絶った。
あなたは過去に心の傷を負った元警官・エリスとして少年の捜索を始める。
愛犬バレットと共に森の奥深くに分け入っていくエリスに、己の中の恐怖とブレア・ウィッチにかけられた森の呪いが立ちはだかり、それは終わりのない悪夢へと変わっていく。

【【ティザーPV】ブレア・ウィッチ 日本語版】