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海中オープンサバイバル「サブノーティカ」PS4日本版が本日発売

チュートリアルやガイド、マップもない本物のサバイバルを体験しよう

3月19日 発売

価格:
【パッケージ版】
4,708円(税込)
【ダウンロード版】
3,000円(税込)

 アクティブゲーミングメディアは、インディゲーム販売プラットフォームPLAYISMで、プレイステーション 4版海中オープンワールドサバイバルゲーム「Subnautica サブノーティカ」を3月19日に発売する。価格は、パッケージ版が4,708円(税込)で、ダウンロード版は3,000円(税込)。

 本作は、2018年に発売されたSteam用「Subnautica」のPS4日本版。海だらけの見知らぬ惑星にたった1人取り残されたプレーヤーが、この星からの脱出方法を探し出すという1人用のオープンワールドサバイバルゲームだ。チュートリアルやガイド、位置を示すマップなどがないため、“本物のサバイバル体験”ができる。

 プレーヤーは、必要な物資を確保するため未知の海に潜る。素材と設計図を集めれば、快適な基地や探索に必要な深海用スーツ、大型潜水艦などを作ることが可能だ。美しく神秘的な海には、色鮮やかな珊瑚礁や危険な火山洞窟など、幻想的な世界が広がっている。見たこともない生物たちも存在し、中には襲いかかってくるものもいる。姿が見えなくても唸り声が聞こえたら素早く泳いでその場を去ろう。撃退できる武器は少ないため、小さな魚や作ったアイテムを使って気を逸らすといいだろう。

 パッケージ版のみ初回限定特典として、初心者必携サバイバルガイドが付属する。ただし、数量限定の為、無くなり次第終了する。

【「Subnautica サブノーティカ」シネマティックトレイラー 日本語版】
【スクリーンショット】

【「初心者必携サバイバルガイド」掲載予定内容】
・ストーリー概要
・基本事項解説
・ポッドの修理
・クラフトの方法
・海底洞窟探索
・探索に便利なツールの作成
・乗り物の作成
・拠点の作成・拡充
・オーロラ号の探索
・マップ&バイオーム解説
・生物図鑑