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「ゴシックは魔法乙女」新章「光に叛く星々」が1月10日よりスタート!予告PV公開

1月10日 配信予定

 ケイブは、Android/iOS用シューティング「ゴシックは魔法乙女~さっさと契約しなさい!~」(「ごまおつ」)において、新章「光に叛く星々」の配信を1月10日より開始する。

 新章「光に叛く星々」では、2019年に実施したシリーズイベント「輝亡の行く先」後の話が描かれる。今シリーズではどのような物語が紡がれるのか。そして乙女たちの運命は……。予告PVと「光に叛く星々」についての情報を見られる特設サイトが公開されている。

【【ごまおつ】「光に叛く星々」PV】

【プロローグ】

魔導書教団の指導者マリコが語る災厄の真実と
彼女が携える聖杯の前に
次々と乙女の魔力が奪われていった。

魔導書教団の目的は、生に迷える人々を
死の先にある光の世界に導くこと。

救いの鍵の少年と悪魔姉妹が不在の中
魔法省と学園乙女が奮闘するも一歩及ばず
魔導書教団が望む「唯一なる者」が復活してしまう。

山を一声で消し飛ばすその黒き姿の前に
一度は魔導書教団に寄り添った民衆たちも
死にたくないと恐れ慄き、逃げ惑う。

唯一なる者の口から、再び稲妻が轟かんとした時
空に光の扉が開き、彼らが姿を現した。

救いの鍵の少年と悪魔姉妹。そしてジルバ。

「悪いがご退場願おうか。メタディメンション!」
ジルバは契約を遂行すると言い、手にした魔導具で
唯一なる者をどこかへ消し去った。

魔道書教団たちも消し去ろうと、空間の裂け目を作ったとき、
空より飛来する、複数の新たな影を見た。

新たな敵が登場!

 魔導書教団の指導者「マリコ」と共に現れた謎の少女、「ロータス」。無口で「マリコ」に従順な彼女の正体は一体……。ほかにも、乙女の行く手を阻む新たな敵が続々と登場する。