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「LoL」、LJLへの新たな出場チームは「福岡ソフトバンクホークス ゲーミング」に!

12月20日 発表

 ライアットゲームズは、PC用MOBA「リーグ・オブ・レジェンド(LoL)」の国内プロリーグ「LJL(League of Legends Japan League)」において、新規参入チームの一般公募の結果に基づき、「福岡ソフトバンクホークス ゲーミング」を2020年度の出場チームと認定した。

 「福岡ソフトバンクホークス ゲーミング」は、eスポーツのさらなる盛り上げと、プロ野球球団の枠を超えた「世界一のエンターテインメント企業」を目指して設立されたeスポーツプロチーム。Android/iOS/PC用デジタルトレーディングカード「Shadowverse」を中心に活動していたが、今回「LoL」の国内プロリーグであるLJLへの参戦が決まった。

 また、ライアットゲームズは近日中に、LJLの2020年春シーズンとなる「LJL 2020 Spring Split」の参加チームおよび開催概要を発表するとのこと。

福岡ソフトバンクホークス ゲーミング