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「MHW:アイスボーン」、「バイオハザード」コラボクエストを11月8日より開催
受付嬢がタイラントになるDLCも発売
2019年11月7日 11:52
カプコンは、プレイステーション 4用ハンティングアクションゲーム「モンスターハンター:ワールド」の大型追加コンテンツ「モンスターハンターワールド:アイスボーン」において、ラクーンシティコラボイベントクエスト「RE:戻り来た生物災害」を11月8日9時より12月6日8時59分まで開催する。
「RE:戻り来た生物災害」は、古龍ヴァルハザクがメインターゲットとなるイベントクエスト。このクエストでは、状態異常である瘴気侵食状態の代わりに、新たな状態異常となる「ゾンビ状態」が発生する。
「ゾンビ状態」中は体力が自動的に回復するが、行動が制限され通常の回復効果が無効になるほか、攻撃されてもひるまなくなる。「ゾンビ状態」を解除するには、フィールドで採取できるクエスト専用アイテム「グリーンハーブ」が必要で、同じく専用アイテムとなる「レッドハーブ」を調合することで効果を向上させることも可能。
また、「RE:戻り来た生物災害」をクリアすることで、常時ゾンビ状態になれるジェスチャーや、ゾンビのように掴みかかるジェスチャー、「バイオハザード」のキャラクターであるレオンおよびクレアになりきれる装備など、様々な特典を入手できる。
さらに、本日11月7日より、受付嬢がタイラントになる「なりきりタイラント」や、追加スタンプ「ラクーンシティコラボセット」、演奏ボックス用「追加BGMラクーンシティコラボ Black Impact」といったダウンロードコンテンツが配信された。価格は100円(税込)より300円(税込)。
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