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惑星サイズ「ゲッターエンペラー」を構成する3機のゲットロボを紹介

ディテールまで作りこまれたゲットマシンの美しさを見よ!

7月27日 発売

価格:
24,840円(税込)
プレイ人数:1人(通信プレイ時:2~4人)

 魂ウェブ商店は、7月27日に発売予定の「超合金魂 GX-87 ゲッターエンペラー」を構成する各ゲットマシンの変形方法など詳細を発表した。

 「超合金魂 GX-87 ゲッターエンペラー」は原作版「真ゲッターロボ」で初登場した、惑星の大きさをも超える謎の超巨大ゲッターロボ。特性の異なる3種類のロボットにチェンジする点が大きな特徴となっている。合体した状態での全高は約22cmで、従来のシリーズよりも一回り大きい。

 パッケージの中には、3機のゲットマシンとエンペラートマホークが入った発泡スチロール箱と、台座や他のパーツが入ったブリスターが入っている。

 取扱説明書には、変形手順とともに「ゲッターエンペラーとは」という解説も掲載されており、アニメやコミック、ゲームなど多種多様なメディア展開を経て進化していくゲッターの系譜が説明されている。

エンペラーイーグル号

 3対のツノと巨大なゲートを思わせる構造物が特徴の「エンペラーイーグル号」は合体時に頭部、胸部、腕部を構成する。実際の変形では頭部の調整とエンペラートマホークの搭載がメインとなる。

【エンペラーイーグル号】

エンペラージャガー号

 「エンペラージャガー号」は胴体部と背面の翼を構成する。口元のクラッシャーや左右4対のウイングも再現されており、翼の表面には緻密なモールドが施されている。淡いブルーと光沢ある質感も相まって、3機のゲットマシンの中でも優美さにあふれている。翼はそれぞれ個別に動かすことができる。

【エンペラージャガー号】

エンペラーベアー号

 下部を構成する「エンペラーベアー号」は、梱包時の状態からそのまま真ん中を割り、エンペラートマホークの柄を挟み込んで固定すれば完成する。ほとんどがダイキャストで構成されており、手に取ると重量感がある。

【エンペラーベアー号】
【専用ディスプレイ代も付属】
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