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「流行り神」シリーズ2タイトルが1つのパッケージに！ Switch「真 流行り神1・2パック」本日発売
PVを公開。Switch用に最適化されて登場
2019年7月18日 00:00
- 7月18日 発売
- 価格：4,980円（税別）
- CEROレーティング：Z（18才以上のみ対象）
- プレイ人数：1人
日本一ソフトウェアは、Nintendo Switch用ホラーアドベンチャー「真 流行り神1・2パック」を7月18日に発売した。価格は通常版、DL版ともに4,980円（税別）。
「流行り神」シリーズは都市伝説をキーワードに起こる、奇妙な怪事件の真相を追うホラーサスペンスアドベンチャー。「真 流行り神1・2パック」は、「流行り神」の世界観を引き継ぎ、新しい人物・物語で展開された「真 流行り神」と「真 流行り神2」の2タイトルをSwitch用に最適化し、ひとつのパッケージとしたタイトルで、プレーヤーは主人公である北條 紗希となって物語を進めていく。
「真 流行り神」はメインストーリーを軸に、選ぶ選択肢によってそれぞれストーリーが展開され、「真 流行り神2」では完全独立したオムニバス形式の5つのストーリーを楽しむことができる。
【世界観】
怪奇で魅力的な、真偽が明らかにならないような噂、「都市伝説」。
得体の知れない人間から伝え聞いたという不気味な体験談。多くの場合、それは虚偽の作り話にしか過ぎない。
しかし、この物語ではそうした都市伝説が、まるで具現化したような事件が巻き起こる。
「真 流行り神」
【あらすじ】
S県C村で殺人事件が発生。遺体で発見された男性は、両目を大きな裁ち鋏で貫かれていた。
「殺人事件に関する情報を持っている」そう証言した元大学教授・関本爽二朗は、自信満々に言う。この事件は都市伝説の怪物「ブラインドマン」の仕業である、と――。
登場人物
ストーリー
メインストーリーとなる「ブラインドマン編」を軸に、様々な都市伝説を題材としたストーリーへ分岐する。殺人、監禁、サイコ、悪霊、拷問、洗脳など、ありとあらゆる“恐怖”体験を演出する。
「真 流行り神2」
【あらすじ】
舞台は「ブラインドマン編」の2年後。「真 流行り神2」では5つの不可解な事件を追っていく。
登場人物
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