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記者であり殺人鬼!「Dead by Daylight」の最新キラー「ゴーストフェイス」の詳細が明らかに
2019年6月5日 13:21
Behaviour Interactiveは6月1日、プレイステーション 4/Xbox One/PC用ホラー・アクション「Dead by Daylight」にて6月19日に実装予定の最新キラー「ゴーストフェイス」について、詳細を「Dead by Daylight」3周年記念のライブストリーミングイベントで発表した。
キャラクター背景
ジェド・オルセンは、昼と夜で2つの顔を持つ。昼は小さな町の事件記者として連続殺人事件を追い、夜はマスクをつけることで連続殺人鬼と化す。警察の捜索の手が忍び寄ると察知するやいなや町を去り、また新しい社会へと溶け込んでいく。そんな繰り返しの中、「エンティティ」という新しい世界へとたどり着き……。
最新キラー「ゴーストフェイス」
特殊能力「NIGHT SHROUD(闇の抱擁)」
・発動中は脅威範囲がゼロになるが高速移動ができる。
・「しゃがむ」動きを有し生存者から見つかりづらくなる。
・能力発動中は生存者を凝視することができる。4秒間の凝視で生存者は20秒間にわたり無防備状態となる。
・32m以内の距離で「ゴーストフェイス」を1秒以上視界に捉えた生存者は、闇の包容から解除される。キラーで殺人鬼をプレイする際は生存者の視界に入らないよう注意が必要となる。
3つの固有パーク
1. I'M ALL YEARS(地獄耳)
脅威範囲外で騒音通知を出した生存者のオーラが6秒間表示される。
2. THRILLING TREMORS(戦慄)
瀕死状態の生存者を担いだり、作業中の生存者を捕獲して担いだ瞬間、修理中ではない発電機をエンティティによって16秒間封印することができる。戦慄が発動された発電機はオーラが白くなるため生存者の位置が特定しやすくなる。
3. FURTIVE CHASE(隠密の追跡)
1人の生存者に執着し、オブセッション状態となった生存者をフックに吊るすとトークンを獲得。範囲が1トークンにつき4メートル減少する。オブセッション状態の生存者をフックから救助した生存者は、オブセッション状態となる(オブセッションの交代)。
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