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「Call of Duty: Modern Warfare」、日本ではPS4版、PC版が発売決定

Battle.net、PS Storeで先行購入および予約を開始

10月25日 発売予定

価格:
【スタンダード・エディション】
8,532円(税込)
【オペレーター版】
10,584円(税込)
【オペレーター改版】
12,852円(税込)
CEROレーティング:審査予定

 Blizzard Entertainmentは、10月25日に発売を予定しているPC版「Call of Duty: Modern Warfare(コール オブ デューティ モダン・ウォーフェア)」について、同社のオンラインゲームサービス「Battle.net」にて限定配信すると発表し、先行購入受付を開始した。価格は、スタンダードエディションが8,532円(税込)、「オペレーター版」が10,584円(税込)、オペレーター改版は12,852円(税込)となっている。

 Battle.netの「モダン・ウォーフェア」プレーヤーは、クロスゲームチャット、モバイルアプリを使ってのソーシャル機能、グループなど、利用するプラットフォームにおける他のゲームと同様の機能が利用できる予定。フレンドが他のBlizzardゲームまたは「モダン・ウォーフェア」のどちらかを遊んでいれば、いつでも繋がることができる。PC版「モダン・ウォーフェア」の詳細は、以下のページを見ていただきたい。

 また、ソニー・インタラクティブエンタテインメント(SIE)からはプレイステーション 4版が10月25日に発売される。価格はパッケージ版が7,900円(税別)、デジタル版が8,532円(税込)より。加えて、5月31日より予約が開始されている。

http://bit.ly/2Xg8ZPZ

「Call of Duty: Modern Warfare」

 本作は、開発スタジオのInfinity Wardがゼロから再構築し、大幅な進化を遂げたシリーズ最新作。プレーヤーは、現代社会の勢力バランスが危機にさらされる中、戦いに身を投じることとなる。1人プレイ向け、やりごたえのあるパワフルなストーリーキャンペーンを収録。オンライン・マルチプレーヤー戦のほか、豊富なSpec-Opsミッションによってあらゆるスキルレベルのプレーヤーがチームを組める協力プレイなど、統合されたストーリー体験を楽しめる。

【公開トレーラー [PC JP]】