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「レインボーシックス シージ」、新オペレーション「ファントムサイト」配信決定!
2人の新オペレーター「Nokk」と「Warden」が登場
2019年5月20日 15:38
ユービーアイソフトは、プレイステーション 4/Xbox One/PC用タクティカルシューター「レインボーシックス シージ」YEAR4シーズン2のコンテンツを発表した。
新オペレーション「ファントムサイト」では、アタッカー「Nokk」と、ディフェンダー「Warden」の2人の新オペレーターと、新しくなったマップ「カフェドストエフスキー」が楽しめる。さらに、今シーズンには、先日発表された「リバース・フレンドリー・ファイヤー」の導入、ゲーム内ストアとランクプレイリストのアップデートも含まれる。
なお、Windows PC版テストサーバーは、5月21日からプレイが可能。このテストサーバーは、本作に新しく追加されるゲームプレイをテストするバージョンだ。テスト環境でのプレイとなるため実際のゲームプレイとは異なる場合がある。テスト版プレイ後のフィードバックはこちらから。
新オペレーション「ファントムサイト」
新オペレーター
シーズン2では、「Nokk」と「Warden」の2人の新オペレーターが登場する。プレーヤーは、この2人の登場で、どのように「情報」が収集されるかを再定義することになる。
・Nokk
「Nokk」は、FMG-9とSIX12SDのウェポンの他に、ハイテクガジェット「プレゼンス・リダクション」を使用することで足音を消し敵に接近し、またカメラ英映像上でも姿を消すことができる。
・Warden
「Warden」は、「グランス・スマートグラス」というアイウェアを着用しており、起動時にフラッシュへの耐性を発揮する。さらに、スモークが炊かれている場所でも敵を視認することができる。M590AIとMPXも持ち合わせているため、強力なアンカー、そして侵入を防御する有力ディフェンダーと言える。
マップのリワーク
「カフェドストエフスキー」に様々な改良が加えられる。1階部分は一新され、2階部分には新しくボムサイトが追加されるなど、ゲームプレイがより多彩になるように設計される。
そのほかのアップデート
コミュニティのデータやフィードバックを元に、チームキルの対策として「リバース・フレンドリー・ファイヤー」システム、改善されたランクプレイリストとゲーム内ストアフロントが導入される。
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