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ペガサスが住まう魔法の森から巨大サソリが跋扈する砂漠まで!「PixARK」、新たに4つのエリアを公開

7月4日 発売予定

価格:5,500円(税別)

CEROレーティング:A(全年齢対象)

プレイ人数:オフライン1人、オンライン最大70人(Nintendo Switchのローカル通信プレイでは1~8人)

 スパイク・チュンソフトは、7月4日に発売を予定しているプレイステーション 4/Nintendo Switch用オープンワールド恐竜サバイバルアクション「PixARK」(ピックスアーク)について、環境が大きく異なる4つのエリア情報を公開した。

プレーヤーを待ち受ける4つのエリアを紹介

 本作の世界は、環境が大きく異なる複数のエリアによって構成される。生息する生物や気候はエリアごとに特色があり、それによってサバイバルの難易度にも違いが出てくる。

「砂漠」

 砂漠エリアは非常に暑く、水を補給できる場所がほとんどないため、アイテムをしっかりと準備する必要がある。ここにはエンペラースコーピオンやハイエナといった砂漠特有の生物が生息する。

エンペラースコーピオン
ハイエナ

「氷の大地」

 雪に覆われたこのエリアは気温が低いため、毛皮の装備が不可欠となる。ダイアウルフやギガントピテクスといった猛獣、アイスエレメンタルなどの魔法生物も生息し、非常に危険度が高いエリアだ。

ダイアウルフ
ギガントピテクス

「魔法の森」

 キラキラと輝きを放つ魔法の木が生え、ペガサスなどの魔法生物が生息している幻想的な森。ここで採れる木材や鉱石などはすべて魔力を帯びており、魔法のアイテムをクラフトするための素材になる。

ペガサス
トレント

「水中」

 水中にも、染料となるワカメなど、素材となるアイテムが存在する。ただし、探索の際は息切れに注意が必要だ。ダイビングスーツなどを装備して、建築素材となる美しい海水晶を深海で採掘しよう。

イクチオサウルス
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