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バウヒュッテ、“横幅スリム奥行きたっぷり”のスクエアデザインの省スペースゲーミングデスクを新発売

3月26日発売開始

参考価格:25,500円(税別)

 ビーズはゲーミング家具ブランド「バウヒュッテ(Bauhutte)」においてゲーミングデスクの新モデルとなる「スクエアゲーミングデスク BHD-700M-BK」の発売を開始した。価格はオープンプライスで、参考価格は25,500円(税別)。

 「スクエアゲーミングデスク BHD-700M-BK」は、横幅が長く、奥行きが短いという一般的なデスクの常識を打ち破り、横幅をスリムに、奥行きをたっぷりと取ったゲーミングデスク。これにより、サイズに応じて設置面積が必要になる大型のゲーミングモニターを設置しながら、なおかつ適切な視聴距離を確保でき、さらに従来より狭いスペースでのゲーミングエリアの構築が容易となる。

【BHD-700M-BK】

【スクエアゲーミングデスク BHD-700M-BK】
【製品名】スクエアゲーミングデスク
【型番・カラー】BHD-700M-BK・ブラック
【サイズ】幅700mm×奥行700mm(700~970mm)×高さ640mm(640~850mm)
【重量】16kg
【甲板の表面材・表面加工】合成樹脂化粧繊維板(塩化ビニル樹脂)・脚部:エポキシ粉体塗装
【価格】オープン価格(税別参考 25,500円)
【URL】https://www.bauhutte.jp/product/bhd700m/
※「Bauhutte(R)(バウヒュッテ)」はビーズ株式会社(所在地:大阪府東大阪市、代表:大上響)の自社ブランドです。

【BHD-700M-BK】
これぐらいのスペースでゲーミング環境が構築可能
もちろん、他のバウヒュッテ製品との組み合わせも可能